INI、初イベントで圧巻ステージ メンバーにキュンとした出来事とは?<「INI 1ST FAN MEETING」レポート/セットリスト>

【モデルプレス=2021/11/14】サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」から誕生したグローバルボーイズグループ・INI(アイエヌアイ)が13日から14日にかけて、初のファンミーティング「INI 1ST FAN MEETING」を神奈川県・ぴあアリーナMMにて開催。ここでは初日昼公演の詳細なレポートを届ける。<イベントレポート※ネタバレあり>

◆「INI 1ST FAN MEETING」

「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」で約3ヶ月にわたり熾烈な競争が繰り広げられ、番組視聴者である”国民プロデューサー” の投票により選ばれた池崎理人(※「崎」は正式には「たつさき」)、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大、許豊凡、高塚大夢( ※「高」は正式にははしごだか)、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅、11名のメンバーにより構成されたINIが誕生。

3日にデビューを果たしたINIによる今回の有観客ファンミーティングはMINI(ファンの名称)との初対面となるイベント。同公演を含む計4公演を実施し、オンラインでのストリーミング配信も行われた。初日の昼公演には約6,000人のファンが来場した。

◆INI「Brighter」で儚く幕開け“日プ”ファイナル曲もカバー

会場が暗転すると、それぞれのメンバーのオーディション時の映像が。客席からは溢れんばかりの歓声が巻き起こり、INIの登場を待ちわびる気配で埋め尽くされていた。

11人各メンバーの紹介VTRが流れた後、ステージのLEDが上がり、INIが颯爽と登場。声援に包まれる中、甘いピアノのメロディーとともに「Brighter」でファンミーティングの幕が開いた。

曲が終わると、メンバーからMINIへ初の挨拶。木村が「MINIの皆さんやっと会えましたね。お越しいただきありがとうございます」と感謝の台詞を口にしたのを筆頭に11人それぞれがメッセージを贈った。

その後は、オーディションのファイナル課題曲である「RUNWAY」と「ONE」をINI Ver.として歌唱。イントロが流れるとオーディション期間からメンバーを見守っていたであろうファンから多くの歓声が上がった。

◆尾崎匠海、メンバーから続々暴露

エモーショナルに2曲のステージを終えると、MCとして古家正亨が登場し、トークコーナーへ。「INIのタレコミトーク」として、事前に集められたメンバー内の“タレコミ”を発表した。

「第一印象が最も印象的だったメンバーは?」の問いには、後藤から尾崎へ「浪速のプリンス(尾崎・後藤・佐野のユニット)顔合わせの時スタッフさんへのグイグイ感が怖かった」の声が届いたことが明らかに。当時の尾崎のガツガツとした姿勢を例に挙げられると、尾崎は「あの時は切羽詰まってたので…、勝ち取ってやるぞって(笑)」とオーディション時を回想。

その後、なんと11人中5人が尾崎の名を挙げていたことが判明。佐野が「めっちゃ声でかくて僕たちの声もかき消された」と尾崎とのエピソードを話すも、ここでマイクが故障し一度捌けることに。慌てつつ無言でスタッフに連れて行かれた。戻ってきた際にそれを心配した松田が、会話の流れと関係なく「なんかあるよ?首に」と聞き、佐野も「マイク壊れちゃって」とマイクを通して素で会話をする姿には、会場が笑いに包まれた。

高塚は「すぐに肩を組んでくる人だった。普段(自分は)距離を縮められるタイプじゃないからびっくりしちゃって」と当初の尾崎について暴露。同い年であるため「仲良くなりたかった」と尾崎が説明すると当時の流れを2人で再現することに。現在はしっかりと距離が縮まった様子でほっこりとした空気に包まれた。

◆藤牧京介、高塚大夢に思い伝えるもトラブル発生

続いて「思わずメンバーにキュンとした出来事は?」の問いには、藤牧が高塚を指名。高塚がブログで藤牧と尾崎に感謝の思いをつづっていたことを挙げた。

それを受けての思いを問われた藤牧が説明しようとすると、またもやマイクトラブルが。尾崎が「俺のマイク使う?」と自身のピンマイクを近づけ優しく提案する一幕もあったが、無事マイクが復活。藤牧は改めて答えようとしたが「質問なんでしたっけ?…マイク入らなくてやべーって」と突然の出来事を受けて質問を覚える余地が無かったと打ち明け、笑いを誘った。

気を取り直し、高塚のブログについて藤牧は「めちゃくちゃ感動しました」、尾崎は「歌のことも認めてくれている気がして高めあえているなって」と熱い感想を明かしていた。

◆INI、ゲームコーナーで大盛り上がり

その後、伝言ゲームのように背中に文字や絵を描き前の人に伝えていく「背中で感じろお絵描き伝言ゲーム」を“兄チーム”と“弟チーム”で対決することに。“弟チーム”に入れられた高塚は本人の「大人らしい一面もあるので」というお茶目なアピールにより“兄チーム”へ移動となった。

メンバーそれぞれが声を上げながら熱心にゲームを行うも、結果は両チームとも失敗。罰ゲームとして11人全員が愛嬌を披露し、ファンから歓声が上がった。

◆INI、クールな一面のぞかせファンをノックアウト

ブラックとブルーを基調としたクールな衣装にチェンジすると「Cardio」で後半ブロックがスタート。パフォーマンス初披露となった同曲では、パワフルかつセクシーなダンスでファンを魅了した。

本編の最後には「A」の活動曲である「Rocketeer」を息ピッタリに披露し会場を圧倒。完成度の高いステージにファンのボルテージがピークに達したところで、11人それぞれから感謝の言葉を述べ、手を振りながらステージから去った。

◆INI、アンコールで「Let Me Fly ~その未来へ~」披露

そして、鳴りやまぬ拍手を受け再び登場したINI。「僕たちとMINIの皆さんが出会うきっかけとなった1曲です。『Let Me Fly』」と木村が切り出すと、同曲がスタート。オーディションの原点となった1曲をパワーアップした姿で披露した11人はファンの胸を打ったに違いない。

締めくくりには木村の声かけによって11人それぞれから決意表明。ファンへの愛に溢れた言葉を真っ直ぐに伝えた。

その後「Log in to us!」の掛け声で行われた記念写真撮影では、池崎と西が高塚にちょっかい出したり、それぞれ隣のメンバーとポーズを作ったりと終始仲睦まじげな雰囲気。ステージを立ち去る際には、LEDが降りるギリギリまで手を振り続けた姿が印象的だった。

エンディングVTRでは「KILLING PART」に合わせ、これまでの練習風景が。メンバーがサインを描いた映像の後には「Thanks for MINI」と感謝のメッセージが映し出され、会場は感動の空気に包まれていた。(modelpress編集部)

◆「INI 1ST FAN MEETING」11月13日昼公演セットリスト

オープニングVTR
M1.Brighter
挨拶
M2.RUNWAY(INI Ver.)
M3.ONE(INI Ver.)
トークコーナー
M4.Cardio
M5.Rocketeer
アンコール
M6.Let Me Fly ~その未来へ~(INI Ver.)
エンディングVTR


【Not Sponsored 記事】

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  • 11/14 20:00
  • モデルプレス

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