苺ミルフィーユは何位?倒すのはNG?会食で困る料理TOP5と正しい食べ方【今さら聞けないテーブルマナー】

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外食をしたとき、食べづらそうなものが目の前にあると困ってしまいます。今回は、「食べにくいお料理」について、スマートな食べ方のポイントを(一社)日本プロトコール&マナーズ協会主任講師の松田玲子先生にお聞きしました。

 

【連載/気品を身につけるシンプルな教え#21/ランキング編】

 

 

 

まずは召し上がる以前に大切なこと

忘れてはならないのは、お料理を作っていただいた方に感謝し、熱いものは熱いうちに、冷たいものは冷たいうちにいただくことです。そして、同席している方々に対しても敬いの心を持ち、不快に思わせることのないようにすることはマナーの基本です。

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食事の間に姿勢がくずれないように、テーブルと体の間は、にぎりこぶし1個半くらい開けて背筋を伸ばして座ります。肘をついたり、足を組むなどはもってのほか。レディとして気を付けねばならないことです。

 

食べにくい料理5位:サラダ

サラダはナイフとフォークを使いこなすのが上品

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サラダは、フォークだけでいただくよりも、ナイフとフォークでいただく方が上品に見えますし、きれいにいただくことができます。

 

ポイントとしては、大きな葉物はナイフで食べやすいサイズにカットするか、ナイフとフォークとで葉を小さくまとめてフォークに刺していただきます。また、サラダの中にビーンズや細かい野菜などがある場合は、フォークの腹の上にのせてすくっていただくなどの方法があります。

 

 

食べにくい料理4位:BLTサンド

BLTサンドは崩れやすいので事前に具材を入れ込みしっかり手でおさえて

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カトラリーがない場合のBLTサンドのいただき方のポイントは、いただく前にパンからはみ出ている具材をできるだけ中に入れて、パン全体を手でしっかりおさえるようにすること。食べやすくなります。

 

食べにくい料理3位:ミルフィーユ

ミルフィーユは崩れやすいもの。上の層からいただくというのも一案

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パイとカスタードクリームやフルーツが交互に重ねられたミルフィーユは、いただくのが難しいデザートのひとつです。ミルフィーユは、パイとカスタードクリームが混ぜ合った方がおいしさが引き立つといわれていますので、多少崩れても気にする必要はありません。

 

いただくときのポイントは、フォークでしっかりと押さえて、ナイフをやや立てるようにしてカットします。その時に上の層を先にいただき、次に下の層をいただくのも一案。カットする際に、ミルフィーユを横に倒してからカットしても構いません。

 

2位と1位は?

食べにくい料理2位:魚料理

魚のいただきかたは育ちがあらわれる

上司やクライアント、彼のご両親との食事の際などに、魚料理が出たりするととても緊張するものです。「親のしつけが如実に出る」のが魚のいただき方だからです。

 

◇尾頭つきの魚は表裏を返すべからず

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切り身魚は左側からひと口ずついただきます。尾頭つきの場合も左側からで結構です。いただきかたのポイントは、魚の表裏を返さないことです。

上身を食べ終えたら、頭と骨を取り除いてお皿の向こう側へ寄せてから、下の身をいただきます。食べ終えたら、魚の骨や皮はお皿の端にまとめておきます。

 

上身を頂くときに、懐紙で頭を押さえると安定します。ただし、汚れた懐紙は持ち帰ることを忘れずに。懐紙は便利に使うことができますので、日頃からバックに入れておくことをおすすめいたします。

 

食べにくい料理1位:エビ料理

殻付きエビの美しい食べ方は?

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パスタやパエリアで出される殻付きの美味しそうなエビは、ナイフとフォークを上手く使えば手を汚さず食べることができます。

また、食べかけのエビについた歯型は他人様に見せないように配慮するのが、エレガントなレディの食べ方です。

 

 

美しく召し上がることもそうですが、同席している方々に対して、不快に思わせることのないようにスマートにいただくことも大切です。同席の方とのお食事と会話も楽しみながら素敵な時間を過ごしてくださいね。今回は、コツを押えるだけでグッと優雅に見えるポイントをお伝えしました。ぜひ、ご参考になさってください。

 

 

 

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