テイラー・スウィフト、故ダイアナ妃の“リベンジ・ドレス”を思わせる衣装でトーク番組に出演

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テイラー・スウィフトが現地時間11日放送の米TV番組『レイト・ナイト・ウィズ・セス・マイヤーズ』に出演し、翌12日リリースの新アルバム『Red(Taylor’s Version)』について語った。

同作のオリジナルはもともとテイラーが2012年に発表したが、昨年にレコード会社を経営するスクーター・ブラウン氏が所有していたテイラーの過去のマスター音源やビデオなどの権利の100%を投資会社「シャムロック・ホールディングス」に売却していた。

そのためテイラーは前作『Fearless(Taylor’s Version)』に引き続き、今作も自身で再レコーディングして発売することとなった。

番組でテイラーが着ていたのは、故ダイアナ妃が不倫を認めたチャールズ皇太子に対する“リベンジ(復讐)”として着たドレスを連想させる衣装だ。そのためファンからは、このドレスがスクーター氏へのリベンジを意味するのではという憶測が高まった。

「スクーター・ブラウンが気付かなかったのは、テイラーの復讐に勝るものはないということだね。」
「私はテイラーのファンじゃないけど、スクーターが復讐とカルマを受けているのは素晴らしいし、支持するわ。」
「テイラーが自分バージョンのリベンジ・ドレスを着て登場!」

こういった声のほか「比べ物にならない。ダイアナ妃の勝ち」「テイラーとダイアナ妃、2人とも大好きよ!」といったコメントも寄せられている。

“リベンジ・ドレス”とは、ダイアナ妃が1994年にロンドンのサーペンティン・ギャラリーで開催したパーティに出席した際に着た伝説のドレスだ。黒いオフショルダーのミニドレスはボディコンシャスなデザインで、王室メンバーがこのように露出度の高い衣装を着る姿は滅多に見られない。

当時のダイアナ妃はチャールズ皇太子と破局していたが、パーティの開催当日にはテレビ番組で皇太子がカミラ夫人との不倫関係を認める場面が放送された。

放送後のパーティに出席することになった妃は、当初予定していたドレスを着るのを止め、チャールズ皇太子を見返すメッセージとして3年前に購入した「クリスティーナ・スタンボリアン(Christina Stambolian)」の黒いミニドレスを選んだ。その後ドレスは“リベンジ・ドレス”と呼ばれ、妃の死後も伝説として語り継がれている。

後日テイラーは米メディア『Access Hollywood』のインタビュアーからこのドレスについて聞かれたが、「違うわ。あのドレスがただ単に気に入っただけよ。私好みの黒いドレスだったから」と驚いた様子で答えていた。

画像は『Taylor Swift 2021年6月18日付Instagram「I’ve always said that the world is a different place for the heartbroken.」』『Late Night with Seth Meyers 2021年11月12日付Instagram「Happy #RedTaylorsVersion day!」「On the eve of #RedTaylorsVersion, @taylorswift tells @sethmeyers all about her journey making the album.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

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  • 11/14 11:06
  • Techinsight japan

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