岡田将生、薬丸翔との十数年ぶりの再共演に「本当にうれしかった」と笑顔

 俳優の岡田将生、川口春奈、薬丸翔が13日、都内で開催された映画『聖地X』韓国式・大ヒット祈願イベントに出席。岡田は、10代の時にドラマで共演した経験がある薬丸との再共演を「本当にうれしかった」と振り返った。

 本作は、演出家・前川知大が主宰する劇団イキウメの人気舞台『聖地X』の映画化。小説家志望の輝夫(岡田)と妹の要(川口)が、韓国の奇妙な土地を舞台に、増幅し続ける呪いから解放されるために奔走する姿を描く。ヒット祈願では、韓国のシャーマンが登壇。伝統的な衣装をまとい、映画のヒットを祈願した祝詞を読み上げるなどした。

 ヒット祈願の感想を聞かれたものの、背後から突如ゴジラのテーマソングが流れてきたことに笑いをこらえきれず「すごいびっくりしちゃった(笑)」と笑顔を見せた岡田。薬丸との共演について聞かれると「17歳の時に、薬丸君とは初めての連続ドラマ、学園モノ(『生徒諸君!』)が一緒で」と回想し「また映画で一緒にお芝居ができるっていうことが、単純にうれしくて。少しその当時のことを思い出しながら。大人になった僕たち。いい意味で何も変わらず、いい関係性で、この映画を一緒に作れたことが、本当にうれしかったなと思いますね」と再共演の喜びを語った。

 薬丸は「衣装合わせの時に、久しぶりに会って。喋ってみて10分くらいで『よかった。何にも変わってないね』みたいな話を2人でしたのを覚えているので。日本で衣装合わせをしたんですけど『韓国、安心して臨めそうだな』って思えた」と述懐。また「こんなに変わらないんだっていうくらい。喋り方から、人と喋るときの距離感とか。言っても、3ヵ月くらい一緒にやっていたので、いろいろ覚えていて。こんなに変わらないんだって思ったのは、ちょっとうれしかったですね」とにこやかに話していた。

 3人は、韓国での撮影中に一緒に食事に行くこともあったそうで、川口は「完全に妹キャラで」と2人を頼っていた様子。岡田は「薬丸くんが、英語がすごく得意で。あっちでコミュニケーション取れたから。僕も割と頼ってた」と明かし、川口は「やっくんいて、本当に助かったよ」と薬丸に感謝の気持ちを伝えていた。

 映画『聖地X』は、11月19日より劇場・配信で同時公開。

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