オレは利用されていたのか…と誤解させてしまう振る舞い9パターン
都合の良いときだけ、男性を利用する小悪魔系女子が存在するために、自分はそんなつもりがなくても「オレは、利用されているのか・・・?」と疑いをもたれることもあります。男性に被害妄想を抱かせないために、参考として「男性が『オレは、利用されていたのか・・・』ガックリする瞬間9パターン」を紹介させていただきます。
【1】デートのたびに、お金がないことをアピールされる。
食事をご馳走すると言わざるをえない空気になります。
【2】頼みごとをされる前には、必ず「すごーい!」と褒められる。
頼みごとをするために褒められたと感じ、男性は悲しい気持ちになります。
【3】おなかが減ったときだけ、突然、呼び出される。
飲食店に詳しく、食事を必ずご馳走してくれる男性にアプローチした場合、「利用されている...」と感じさせる恐れがあります。食事だけを目当てにせず、連絡してあげましょう。
【4】電車など、待ち時間の長いときだけ連絡してくる。しかも、一方的に話を聞くだけ。
「直接会うのは、面倒だけど、電話では話しやすい!」という男性に対して、話を聞いてもらうパターンです。
【5】終電がなくなったときだけ、連絡がくる。
車を持っている男性に対しての行動です。車が使えないとき、手のひらを返すように冷たく接することは控えましょう。
【6】(大学などで)授業のノートをコピーさせてあげるけど、その後は連絡してこない。
テスト前の危機的状態を脱するときのみ男性を利用しているパターンです。テスト期間にかかわらず仲良くするようにしましょう。
【7】年収を明かしたら、連絡がこなくなった。
お金目的の女性だと思われ、悪い噂を流されてしまいます。露骨な態度は控えましょう。
【8】誕生日プレゼントを渡した後、別れを切り出された。
「プレゼントが欲しかっただけなんだ...」と男性は落ち込むでしょう。
【9】イイ男を紹介したら、まったく連絡が取れなくなった。
男性の紹介役として、利用されたと感じさせてしまいます。
他にはどのような行動が、男性に「利用されている・・・」と感じさせるのでしょうか。みなさんのご意見をお待ちしております。