NYシティマラソンにアヒルのランナー! 赤い靴に注目集まる(米)

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今月7日に行われたニューヨークシティマラソンに、“リンクル(Wrinkle)”という名のメスのアヒルが走り注目を集めた。リンクルは完走こそしなかったものの、沿道からの応援に「クワックワッ」と応えながらニューヨークの街を駆け抜けた。

リンクルの走りっぷりを投稿したInstagramには「NYマラソンを走った! 来年はもっといい走りをするよ! 応援してくれた全ての人間たちに感謝している」と言葉が添えられており、動画を見た人たちからは次のようなコメントがあがった。

「なんてキュートなの!」
「お尻の振り方が可愛い。」
「すごい速さよね。」
「周りの人間が遅いのか、リンクルが速いのかわからないけどとにかくすごいわ!」
「うちの3歳の娘が大興奮よ! 笑顔をありがとう。」
「リンクルが運河でお散歩しているところを見たことがあるわ!」
「リンクルをNYの地下鉄で見たことがある。」
「いつもトレーニングをしているのかしら?」
「アヒルだって走ることができるのだから、私にもできるはずよね。もうそろそろ今の生活から抜け出したいと思っていたの!」
「来年も楽しみにしているよ。」
「赤い靴は足を守るためなの?」

なんといっても人々が大注目したのはリンクルの赤い靴で、「うちのアヒルにも履かせたい」「靴が最高!」「どうやったら買うことができるの?」といったコメントが相次ぎ、飼い主は靴を自身で制作したこと、注文が殺到していること、スポンサーが必要であることなどをコメント欄に書き込んだ。これにはスポーツ用品メーカー「アディダス(adidas)」が「デザイナーチームに、新しいアヒルの靴のコレクションの請願書を送っておくよ」と返答し、リンクルは大手メーカーにも一目置かれる存在となった。

なおInstagramによると、リンクルのダディはニューヨークのジャグラー(曲芸師)、ジャスティン・ウッドさん(Justin Wood)で、ママはジャスティンさんの可愛いアシスタントのジョイスさん(Joyce)と記されている。またリンクルは人間の両親が卵を孵化させて育てた「エモーショナル・サポート・アニマル(ESA)」で、飼い主を心理的にサポートするという。

ちなみにリンクルは9月中旬に1歳になったばかりだが、次は米競馬三冠の一つであるケンタッキー・ダービーの参加を目指すことを明かしており、「トレーニングを重ね、いつの日か馬よりも速く走って見せるぞ!」と意気込みを綴っている。

画像は『Wrinkle the Duck 2021年11月9日付TikTok「I ran in the New York Marathon」、2021年10月22日付TikTok「#imaphotographer #wrinkletheduck #ducktok #foryou」、2020年9月16日付TikTok「#duet with @seducktiv 24 hours later」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

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  • 11/12 19:50
  • Techinsight japan

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