『言霊荘』、第二章スタート 追加キャストに佐野史郎、藤井美菜、秋田汐梨

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 女優の西野七瀬が主演するドラマ『言霊荘』(テレビ朝日系/毎週土曜23時)は、あす13日放送の第6話から第二章に突入。物語後半の鍵を握る新キャストとして、佐野史郎、藤井美菜、秋田汐梨の出演が発表された。

 本作は、言霊という“人ならざる者”に襲われる怖さ、そして人間が内に秘めた怖さがつぶさに描かれ、これまでにない類の恐怖が襲うホラードラマ。とある女性限定アパートで放った言葉が次々と現実になり、言霊の呪いに住人女性たちが次々とさいなまれていく-。

 第一章は、歌川言葉=コトハ(西野)がアパートに越して以降、阿木紗香(三吉彩花)の衝撃の死に始まり、住人女性たちが次々と言霊の呪いに襲われていき、アパートはもはや恐怖の館と化していたが、女性宮司・岩戸志麻(斉藤由貴)と呪縛霊との直接対決の末に、呪いを封じてようやく平穏が戻ったところで幕を閉じた。第二章では言霊の呪いの真相に迫る怒濤(どとう)の展開が待ち受ける。

 佐野史郎が演じるのは、コトハたちが住むアパートのオーナー・葉鳥久。第5話でアパートの管理人室=0号室は強烈な霊気を感じさせ、また呪いを封印させた場所でもあるが、全ての元凶はどうやら過去に0号室で起きたことに関係あるようで…。

 その過去を知ると思われる葉鳥を演じる佐野は「またか!と思われるような役柄かもしれませんが、ドラマの中で発せられていない言葉や、背景を色々と想像していただけたらと思います」と役どころを語った上で、「何度も見返すと、新たな発見があるかもしれません」と何やら気になる発言も。

 藤井美菜が演じるのは、かつて1号室に住んでいた女流作家・夏目三葉。アパートの過去の出来事に深く関わり、言霊の呪いの真相を握る人物の一人だ。

 今はまだ謎に包まれた三葉だが、藤井は「大事に可愛がられて育ってきた女性なのでは、とイメージして演じました。女性らしさと弱さ、時に奔放さをも見せる、いわゆる守ってあげたいタイプの女性ではないかと思います」とヒントを明かした。実は撮影前にこれまでの放送を見ていた藤井は「『言霊荘』の世界観にどっぷりハマった状態で撮影が始まったので、あのレディスコートに私自身も足を踏み入れて、住人の皆さんにお会いできた喜びがありました」と語っている。

 第5話の最後に登場した秋田汐梨は、第6話に本格的に出演。演じるのは、阿木紗香(三吉)が非業の死を遂げた後に空室となっていた1号室の住人となる女子大生の城崎雪乃で、一見天真らんまんに見えて、お金持ちになる夢のために貪欲に突き進む、何やらひと癖ありそうな存在で…。

 秋田は「雪乃は初対面の人でもとりあえず誰にでも媚を売るような女の子で、同性からは嫌われるタイプかもしれないですが、良く言えば自分の目標の為にアグレッシブに行動できる子だと思いました。人前で見せる明るくて元気な表の姿と、一人でいる時の裏の顔に差が出るよう意識して演じました」と話す。秋田にとって初のホラー作品で、実は苦手なジャンルだというが、「今まで経験したことがない新しいことにチャレンジできることはとても嬉しかったです」とも明かす。

 土曜ナイトドラマ『言霊荘』は、テレビ朝日系にて毎週土曜23時放送。

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