細野晴臣 大阪を絶賛「東京負けた」 人生初の1週間滞在で惚れた「住みたい」

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 ミュージシャンの細野晴臣(74)が12日、大阪市内で行われた「サヨナラ アメリカ」の舞台あいさつに登壇した。

 この日、大阪市のグランフロント大阪で開幕した細野晴臣デビュー50周年記念展「細野観光1969-2021」のPRと合わせて、大阪に1週間滞在した東京出身の細野は「初めて。大阪にこんなに長く居たのは。じっくり歩いたんですよ」と報告。天神橋筋商店街も散歩したといい「あんなに長い商店街は世界にもないでしょう。世界一だと思って。楽しかった」とにこやかに明かした。

 大阪での散歩は9日が5000歩、10日は6000歩、11日には8000歩を記録したといい「東京よりこっちの方が歩きやすい。観光客気分なのかな。外国みたい。(イベントで行った)中之島公園の景観は、随分前に行ったフランクフルトを思い出した。ちゃんとした作りだなと。橋も昔のまんま残ってる。水の都はこっちだなって。東京も水の都と思ってたけど、もうダメなんです。東京は負けました」と絶賛。

 MCを務めたちわきまゆみから「大阪はいいところがいっぱいある」と言われると、細野は「ある。また来ます。住みたいです。本当なんです。お世辞じゃなく」と移住願望も明かし、場内から大歓迎の拍手を浴びていた。

 なお、今作は2019年に米ニューヨーク、ロサンゼルスで開催されたライブ映像と細野の直近のトークシーンをまとめたライブ・ドキュメンタリー。現地のインタビューで「こんなにアメリカ的なものを見たのは初めて」と話す観客も紹介され、海外での人気を証明した細野は「やってて良かった。長く生きてると、そういうこともある。若いときは何の反応もなかった」と話して笑わせた。

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  • 11/12 18:31
  • デイリースポーツ

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