アストン・ヴィラ就任のジェラード新監督が意気込み「誇りに思っている」

拡大画像を見る

 アストン・ヴィラに就任したスティーヴン・ジェラード新監督が意気込みを語った。11日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 現在41歳のジェラード新監督は、現役時代にリヴァプールで活躍。2016シーズン終了後にロサンゼルス・ギャラクシーで現役を引退し、2017年からリヴァプールの下部組織で指導者キャリアをスタートさせた。2018年5月にレンジャーズの監督に就任すると、昨シーズンはスコティッシュ・プレミアシップで無敗優勝を達成し、同クラブに55度目のリーグタイトルをもたらした。

 今シーズンもリーグ戦第13節終了時点で首位に立っていたものの、シーズン途中ながら今月7日にディーン・スミス前監督を解任していたアストン・ヴィラの新指揮官に就任した。

 3年半契約を締結したジェラード新監督は「アストン・ヴィラはイングランドサッカー界の中でも豊かな歴史と伝統を持っているクラブであり、新監督に就任できたことをとても誇りに思っている。クラブの将来の計画がどれほど野心的であるかは明らかで、彼らの目的を達成できるように助けられることを楽しみにしている」と喜びを語った一方で、レンジャーズへの感謝も口にした。

「このような象徴的なフットボールクラブを指揮する機会を与えてくれたレンジャーズに関わる全ての関係者に心から感謝したい。55度目のリーグタイトルを獲得するのに貢献できたことは私の心の中で常に特別なものとなっている。選手、スタッフ、サポーターの幸運を祈っている」

 ジェラード新監督の初陣はインターナショナルブレイク明けの11月20日に行われるプレミアリーグ第12節のブライトン戦となる。なお、12月11日には古巣リヴァプールと敵地『アンフィールド』で対戦する予定となっている。

関連リンク

  • 11/12 11:12
  • サッカーキング

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます