ドイツがリヒテンシュタインに9発完全勝利…フリック監督「もちろん満足している」

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 ドイツ代表は11日、FIFAワールドカップ(W杯)カタール2022欧州予選グループJ第9節でリヒテンシュタイン代表と対戦し、9-0で大勝を収めた。試合後、ハンジ・フリック監督がDFB(ドイツサッカー連盟)公式HPを通してコメントを発表している。

 試合は9分、相手DFの高く上げた足がレオン・ゴレツカの首元に入るとレッドカードで一発退場。ドイツがPKを獲得した。これをイルカイ・ギュンドアンが決めて先制ゴールを挙げると、20分にはオウンゴールで1点を追加。その後はレロイ・サネとマルコ・ロイスがそれぞれ1点を積み上げ、前半だけで4-0というスコアで折り返した。

 後半にはサネとトーマス・ミュラー、リドレ・バクの得点とオウンゴールで5点を追加し、すでにW杯本戦出場を決めているドイツ代表が9-0で1人少ない相手に容赦なく完全勝利を挙げた。

 試合中にはほとんど笑みをこぼさないフリック監督もこの結果に「もちろん満足しているよ」とご満悦の様子。試合直前にはヨアヒム・レーヴ前監督へのセレモニーも行われており、「ヨギ(愛称)・レーヴが去った後に彼が9ゴールを見ることができて嬉しく思うよ」と続けている。

「雰囲気は最高だった。チームがこれだけ多くゴールを決めて祝福されるのは常に素晴らしいことだよ」

「序盤に2点取ったことは重要だった。リヒテンシュタインは一人退場しても、ゴール前のエリアは常にとてもよく守られていたね」

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  • 11/12 9:04
  • サッカーキング

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