肩こり、腰痛に悩んだデブを救った「東京から日帰りで行ける3つの名湯」

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―[モテるデブには理由がある]―

 こんにちは、日本のデブ諸氏の笑顔製造マシンとして日夜活動している「心もカラダもビッグサイズな男たち」のためのファッション&ライフスタイル情報を配信するウェブマガジン「Mr.Babe」編集長の倉科典仁です。

◆「肩こりの鉄人、腰痛の達人」も認めた最高の温泉

 全国のデブ諸氏の皆さん、ようやく緊急事態宣言も解除され、心もカラダも軽くなった方も多いと思います。

 長い間、家にこもり、大きな体を持て余していたのではないでしょうか。「さぁ、いよいよ自由の身、どこか行きた~い!」と思っているデブ諸氏にオススメなのが温泉なのです。

 温泉好きの方は体型に関係なく多いとは思いますが、私を含め「Mr.Babe」関係者のデブ諸氏たちも温泉&サウナは大好物。いや、マニアと言っても過言ではありません。温泉の話が話題に上がると、たいていの有名な温泉は「あー行きましたよ! あそこは……」と体験談やウンチクを語りだす方々の集まりでもあります。

 しかし、今回はそんなデブ諸氏たちに負けず劣らずな温泉愛好家「入浴人(ニューヨーカー)&サウナー」でもあり、「肩こりの鉄人、腰痛の達人」と自負する私が、実体験に基づき、数多くの温泉の中から「東京からも近く、気軽に心も体も軽くなる」温泉を3つご紹介しましょう。

 とかく体重が重いと膝や腰、肩などに負担がかかりやすいもの。そんな日々のダメージを軽減できる魔法のお湯はBIG MANたちの心と体を癒す日本の、いや、デブたちの「神テルマエ」なのではないでしょうか。

 ぜひ参考にしていただければ幸いです。

◆心と体が軽くなる温泉①「山梨県<ほったらかし温泉>」

 この温泉、「ほったらかし」というだけあって、豪華ではありませんが、明るいときには富士山、暗いときには甲府盆地の夜景を見ながらひたすらぼーーっとでき、最高にほったらかしてくれる温泉なのです。

 温泉は同じ敷地内に「あっちの湯」と「こっちの湯」の2箇所あり、私が好きなのは「あっちの湯」。温度が低めで、まさに「いつまでも入っていられる」という快適さなので、私は入ると2時間近く、朝日と富士山を眺めながら汗だくになるまで浸かって心もカラダも軽くなる体験を楽しんでおります。

 そして、風呂上がりにも楽しみがもうひとつあります。風呂を出たところに常連さんの間では、有名な「気まぐれ屋」という早朝からやっているお店。そこで食べるTKG(卵かけご飯)が絶品で、毎回そこで大盛りでいただき、「ほったらかし温泉ツアー」が整うのであります。

 ほうとうもいいですが、「THE卵かけご飯」は日本人の胃袋さえ癒やしてくれるので、ぜひお試しください。

◆心と体が軽くなる温泉②「神奈川県<七沢荘>」

 こちらの温泉も都内から車で約2時間弱。テレビドラマの撮影やバラエティ番組で紹介されている有名な温泉で「日本の名湯百選(健康と温泉フォーラム実施)」にも選ばれている実力派の温泉。

 注目すべきはこの七沢荘、ゼロ磁場という「パワースポット」にあるというのです! ゼロ磁場とは、断層の上にごくまれに発生する現象らしく、重なり合った地層と地層が相反する方向に押し合い、引き合い、磁場がゼロ状態になる場所を示すとのこと。目には見えないエネルギーが充満しているのだそうです。

 私はそんな場所とも知らず、かれこれ20回以上は訪れていたのですが、「肩こりの鉄人、腰痛の達人」である私がこの温泉に入ると、肩こりがなぜかスッキリ消えてしまうのです。 

 もちろん、ここでも入浴人(ニューヨークカー)な私は2時間近く癒やしの時間を過ごすのですが、確実に体のこりが緩んでいくのを感じるのです。

◆女性にも人気の美肌効果

 それだけではなく、女性にも嬉しい「美肌効果」の評判が高い温泉としても知られています。

 七沢荘の源泉は県下最高濃度を誇るお湯はpH9.54以上の強アルカリ性。リンス作用を持つメタホウ酸・メタケイ酸を含んでおり、美肌の湯として女性にも大人気だそうです。お肌に悩まれている方からも、入浴後のツヤツヤ加減がいいとファンになられた方も多くいらっしゃいます。

 ゆっくりしたい方は宿泊施設もあるのですが、都心からも近いので、日帰り入浴でも十二分に楽しめてしまうのが嬉しいです。

◆心と体が軽くなる温泉③「東京都<深大寺天然温泉 湯守の里>」

 新宿から車でも電車でもほぼ30分程度で到着。実は私、この温泉から自転車でも行ける距離に住んでおり、10年以上前から多いときで毎週2回は通っているというほどお気に入りの温泉なのです。

 温泉施設に位置歩足を踏み入れると、東京にあるとは思えないほど自然に囲まれた雰囲気で旅行気分が味わえます。この温泉のテーマは「人と自然の調和と共生」。

 流出された天然の源泉を一切加水せず、そのままの濃さで浴槽に入れているとのこと。さらに温泉の色がまるでコーヒーのような黒い色をしているのです。なんでも地下1500メートルの地層の含まれている、昆布やシダ類などの植物が熟成された「フミン酸」という有機物をたっぷり含んでいるのが黒い理由だとか。

 ほかの温泉と比べて「フミン酸」の力で劣化が抑えられ、ミネラル豊富な黒湯として知られているそうです。なので、森林浴を楽しみながら心と体を癒やす湯治場として利用れる方も多いようです。

「七沢荘」同様、「ヘビー肩こりスト」な凝り固まった筋肉を気持ちよくほぐしてくれるありがたい「神温泉」といえます。

◆〆には深大寺そばを堪能

 また、嬉しいことに温泉内にはさまざまな癒やしを感じさせる施設が充実。岩盤浴、ミストサウナ、マッサージ、アカスリなどの癒やし処はもちろん、食事処も昭和レトロな雰囲気で、まったりと落ち着いた時間を過ごせるのです。

 もちろん施設内で食べる食事も超おいしいものばかりですが、温泉から歩いてすぐに有名な「深大寺」もあるので、深大寺そばをたらふく堪能していただくというのもオススメです。
 
 ということで、「デブ系温泉マニアの心もカラダも軽くなる温泉」いかがでしたでしょうか。ぜひ都内近郊のデブ諸氏には行っていただきたいと思っている次第です。

 この記事を読んで「行ってみようかな~」と訪れた方にお会いできるのを楽しみにしております。

―[モテるデブには理由がある]―

【倉科典仁】
渋谷系ファッション雑誌『MEN’S KNUCKLE』や暴走族雑誌『ティーンズロード』などエッジの効いた若者カルチャーをテーマにした雑誌を多数手掛ける。現在はウェブマガジン『Mr.babe』でデブに特化したファッション&ライフスタイル情報を毎日配信中。2019年9月よりデブ限定の会員制オンラインサロン「Mr.babe BIG MAN’s LABO」を開設。大きな男たちだけで日本の経済を向上させるべく奮闘中(Twitterアカウント:@nori09140914)

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