龍崎氏 岸田首相が安倍&麻生氏の御意見スルー説に「あの2人の政治、間違いと」

拡大画像を見る

 第2次岸田文雄内閣が発足したことを受け、11日のTBS「ひるおび!」では、岸田首相が、空いた外相ポストに岸田派ナンバー2の林芳正氏を起用したことに注目した。

 前日10日の番組では、政治ジャーナリスト田崎史郎氏が、岸田首相が事前に安倍晋三、麻生太郎の両元首相に推薦する人物をそれぞれ聞いたうえで、名前が出た候補らを起用せず、林氏に決めたと解説。安倍、麻生氏について「すごく怒ってるわけじゃないですけど、面白いわけがない」と指摘していた。

 内閣発足を受けての、この日の番組では、安倍氏と麻生氏が、外相起用された林氏について、日中友好議員連盟の会長(同日辞任)であることを懸念していたとも伝えられたが、龍崎孝・流通経済大学副学長は岸田首相の人事について「もうちょっときつく言えば、麻生さんや安倍さんのやってきたことが間違ってるよと言ってるに等しいわけですよ」と指摘した。

 「間違ったメッセージを与えるんではなくて、新しい日中関係を作るんだと。あの2人のやってきた政治とは少しずつ決別していくメッセージと受け取る方がいいのかなと思いました」との見方を示した。

関連リンク

  • 11/11 20:03
  • デイリースポーツ

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます