坂口健太郎「ハンオシ」“寸止めキス”に、視聴者混乱のワケ

拡大画像を見る

 女優・清野菜名が主演を務める火曜ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」(通称「ハンオシ」)(TBS系)の第4話が11月9日に放送され、世帯平均視聴率10.0%と初めて2ケタ視聴率を獲得。大加戸明葉(清野)と百瀬柊(坂口健太郎)の“寸止めキス”に、悲鳴をあげるネット民が続出したようだ。

「このドラマは、27歳のデザイナーで“おひとり様最高”のヒロイン・大加戸明葉と、30歳のサラリーマンで既婚者の肩書きを手に入れたい堅物イケメンの百瀬柊が偽装結婚する“不意キュン”ラブコメディ。第4話では、明葉と友情のハグをしたことで、初めて女友達ができたと喜ぶ百瀬。食事は各自、お互いの食器は使わないと百瀬自身が決めたルールもどこ吹く風。晩酌する際、『僕の初めての女友達になってくれてありがとうございます。ベストフレンドに乾杯!』とはしゃぐ百瀬に、複雑な表情を浮かべる明葉。つい『百瀬さんにとって友達って何ですか? 手を握ったり、膝枕したりするのが友達なんですか? そんなのおかしいですよ。友達だって男と女なんだから』といって絡んでしまう展開に百瀬が思わぬ行動に出ます」(テレビ誌記者)

 学生時代から兄嫁・美晴(倉科カナ)のことが好きな百瀬には、キスの経験もないのではといいかける明葉に百瀬は近寄り、「そんなもの恋愛感情がなくてもできますよ。試しにそのうるさい口、黙らせてみましょうか?」と、顔を近づけるも明葉がおどけてかわす場面には「ドキッとした」「お願いだから私の口も黙らせて」などのコメントがネット上に書き込まれた。

「お互いに好きになってはいけない偽装結婚なのに、百瀬への恋心を自覚してしまった明葉にとっては、百瀬の“キャラ変”ほど過酷なものはありません。ドラマ『ハンオシ』もいよいよ後半に差し掛かり、視聴率の右肩上がりも期待できそうです」(前出・テレビ誌記者)

 一方で、百瀬のキャラに疑問を投げかける声もある。

「10月末まで放送していた朝ドラ『おかえりモネ』(NHK)で、坂口はおよそ半年に渡ってヒロイン・百音の恋人で医師の菅波光太朗役を演じました。菅波は放送中に『#俺たちの菅波』がネット上でも話題になるほどの人気キャラ。しかも恋に不器用なところも百瀬と似ており、“菅波先生”のイメージから切り替えられない視聴者もいるようです」(女性誌記者)

“その後の菅波先生”として楽しんでいる視聴者もいるのかもしれない。

(窪田史朗)

関連リンク

  • 11/11 18:14
  • アサジョ

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます