「キープだからこそだよ!」男性がセカンド女性にする【神対応】
男性がセカンド女性にする神対応で勘違いしてしまってはいませんか?これからご覧いただく神対応は、期待できないものばかり。
気になる彼からされているとしても、あなたはキープである可能性が高いです。
すぐさま返信する
男性にLINEをしたとき、すぐさま返信が来たら「本命かも♡」と期待しますよね。でもそれは、一時的なものではありませんか?
返信が早いとしても、男性が「会おう」と言うときだけ、あるいは寝る前の時間帯だけといった場合であれば、あなたはセカンド女性。
本命女性のとき、男性はどんなときも返信が早いです。
「俺のタイプ」などと思わせぶりな発言をする
男性は本命の女性に対して「フラれたくない」「嫌われたくない」と考えます。そのため、アプローチはゆっくり時間をかけてするものです。
ただし、相手がセカンド女性の場合はそうした思いがありません。
なので「俺のタイプ」とか「好きになりそう」などと、平気で思わせりな発言をするのです。
そうした男性は、急展開を望んでいることがほとんど。
体の関係を持ちたい、手っ取り早く好きにさせたいといった願望がある男性は、そうして女性を喜ばせます。
気遣うフリして断る
男性を誘ったとき「明日も朝早いんでしょ?無理しないで」と断られたことはありませんか?
そうして気遣うフリして断るのも、男性がセカンド女性にする神対応です。一見「私のことを思ってくれてる」と感じがちな行動でしょう。
しかし、男性はそこまで考えていません。単に「会うのが面倒くさい」「急な誘いは迷惑…」と感じているだけ。
それを優しさだと勘違いしないよう気をつけてください。
二人きりにこだわる
彼がどんな場面でも二人きりにこだわる場合も注意が必要です。たとえば友人と遊んでいる彼に、あなたが忘れ物を届けに行こうとしたとき。
彼が「友人がいるから来ないで」と頑なに拒否するようであれば、セカンド女性である可能性が高いです。
男性は、セカンド女性を周りに紹介しません。そのため、必然的にセカンド女性と会うときは二人きり。
むしろ、自分たちの関係性がバレないようにと、二人きりにこだわる様子を見せるでしょう。
こうした神対応をされたら、勘違いしてしまうのも無理はありません。ですが、これらはセカンド女性にする神対応。
今度彼とどうしていくべきか、考えてみてくださいね。(ハウコレ編集部)