適度な距離感がイイ!愛され彼女の【鈍感力】3選!
どうもあかりです。色々なことに気が回るのも大事だけど、恋愛では「鈍感」でいる方がモテるし、愛される場面ってかなりたくさんあります。
今回は、愛され彼女の「鈍感力」3選と題して、彼氏との関係であえて鈍感になってみてほしいポイントをご紹介します。
彼氏の女友達との絡み方
彼氏に浮気をされたくないという気持ちはもっともですが、そのせいであれこれと彼氏を束縛したり、彼氏に女友達との絡み方を質問しまくったりするよりも、単に一言「浮気はしないようにね。それさえ守ってくれたら、あとはあなたに任せるから」と言ってあげた方が圧倒的に良いです。
この方が「私はあなたを信頼してます」って気持ちが伝わるので、彼氏は責任感と自覚を持ってあなたを大事にしようとしてくれるし、また彼女としての余裕も伝わるので、より女性として魅力的に見られます。
彼氏のLINE
LINEの返信が遅かったり、送られてくるメッセージが淡白だったりすると、「私って本当は愛されてないのでは?」と不安な気持ちになるのは理解できます。ですがそこも踏ん張って、あれこれと彼氏にLINEに関する注文をつけるのはやめましょう。
だって、「たかがLINE」です。結局一番大事なのは「デート」ですし、LINEの使い方なんて結局は個人差がある問題ですから、自分の基準で彼氏のLINEをあれこれ評価して一喜一憂しても全く意味がありません。「LINEくらいでいちいち色々言ってくるなよ」と思われるのは損でしかありません。
「将来」の話
彼氏との将来が気になるのは、大人の女性であれば当然のことです。しかし「私たちって結婚するの?」とか「プロポーズ、待ってていいよね?」みたいにその気持ちをストレートに伝え過ぎるのは良くありません。
そもそも、将来の話なんて約束できるものではありませんから、「とにかく楽しく付き合っていきたいよね。その結果として素敵な将来が待っていたら、嬉しいよね」というおおらかな態度でいる方が、余裕がある感じがしてとても魅力的です。
彼氏のことを好きであれば様々なことに敏感になってしまうのは仕方がないけど、態度の上では、なるべく「鈍感」でいる方が色々とうまくいくのです。(遣水あかり/ライター)(ハウコレ編集部)