初挑戦のブンデス1部で絶好調の遠藤航「自信を持ってプレーできている」

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 シュトゥットガルトに所属する日本代表MF遠藤航が初挑戦のブンデスリーガ1部について語った。クラブ公式サイトが6日に伝えた。

 遠藤は今季のブンデスリーガ1部で開幕から14試合連続でフル出場中。守備的MFとしてプレーし、第14節終了時点でデュエル勝利数リーグ単独トップ(221回)を誇るなど絶好調で、チームに欠かせない存在として活躍している。

 クラブ公式チャンネルのインタビューに英語で応じた遠藤は、1部での戦いについて、「すべての面で2部よりレベルが高いですが、僕らはいい戦いができていると思います。ブンデスリーガの1部でプレーすることが夢だったので、楽しんでいます」と充実感を口にし、自身のパフォーマンスについては次のように語った。

「思っていた以上にブンデスリーガでいいプレーができていると思います。ブンデスリーガのレベルはとても高い印象があったので、自分がどれほど通用するかわかりませんでした。でも今は自信や強い気持ちを持ってプレーできていますし、どの試合も常に自分の全力を出せているので、楽しめています」

 その一方で「でも、サポーターが恋しいですね」とコメント。シュトゥットガルトは昨季2部でもホーム戦には常に約5万人がスタジアムに集まるほどサポーターが熱い。そのため、遠藤は「ブンデスリーガはいつもサポーターで満員のイメージがあったので、サポーターがいなくて寂しいですね」と無観客での試合を嘆いた。

 また、4児のパパである遠藤は、「いつも子供たちを学校に送ったり、練習後にはお迎えに行ったりして、いつも遊んでいます」と笑みをこぼし、「長男はサッカーをしたり、見たりするのが好きですね。彼からはいつも試合前に『今日はゴールを決めてね』って言われますが、僕はFWじゃないので、努力はしてますが、なかなか難しいですね(笑)」と家族とのエピソードも明かした。

 シュトゥットガルトは第14節を終えて、4勝6分4敗で11位につけている。遠藤は、「僕らはもっと多くの勝ち点を取れたと思います」とこれまでの戦いを振り返り、「若いチームなので、少しずつ成長して、もっと改善していくことが楽しみですね」とコメント。次節は10日に勝ち点1差で10位につけるアウクスブルクとのアウェイゲームに臨むが、「相手がどう戦うかわかりませんが、重要なのは僕たちのサッカーに集中して、これまでのようにいいプレーを心がけることだと思います」と意気込んだ。

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