韓国戦フル出場の遠藤航、モンゴル戦の展開を見据える「引いた相手をどう崩すか」

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 29日、日本代表MF遠藤航(シュトゥットガルト)がオンラインでの取材に応じた。

 25日に行われた国際親善試合・韓国戦にフル出場を果たした遠藤は、3ー0での勝利に貢献。同試合で中盤のコンビを組んだMF守田英正についての印象を問われると「もともと良い選手だと分かっていましたし、代表でも少し一緒にやったことはあったので、特徴は分かっていました。タイプ的にはしっかり守備で潰せるところと、ボールを動かせるところは似ているのかなと思っています。(韓国戦は)攻守においてお互い良い距離感でプレーできたと思うし、特に守備の面で、相手のゴールキックの時にマンツーマン気味で(相手に)付けたり縦関係になったり、その辺りははっきりできたかなと思っています」と語り、手応えを口にした。

 30日にはW杯アジア2次予選モンゴル戦を控える中、海外へ移籍し約3年が経っている同選手は自身の成長や次戦について以下のように語っている。

「縦への意識や、プレッシャーがある中でもボールをしっかり受けて前につけるとか、その辺りはブンデス(リーガ)でやって自分のストロングポイントになっていると思っています。明日(モンゴル戦)は多分ブロックで引いた相手をどう崩すかみたいな展開になると思うので、ある程度ボールを持った中で、ボールを縦につけることや長いボールを入れることなど、そこの使い分けは上手くしていきたいと思います」

「今回のメンバーを見ても、だいぶ自分の年齢も上になってきた感覚があるので、もっとチームを引っ張る存在にならないといけないと今回の合宿で思いました。前回の韓国戦でも攻守に渡って貢献することを意識していたし、点を取ることもできて非常に嬉しく思いますけど、モンゴル戦もボランチの一枚がクロスに入ったりしてどう攻撃参加していくのかとか、タイミングを見極めてやっていきたいと思います」

 さらに、遠藤はチーム全体のメンタリティについて「僕たちは予選を勝ち進んでW杯で結果を残すかどうかにフォーカスしないといけないチームだと思いますけど、まず予選を突破しないといけないことを考えると、相手によってプレーを変えるのではなくて自分たちはどうなのかということがすべてだと思います。それぞれ試合に出てない選手もいる中で、今できる最大限のパフォーマンスを出せるかということ(が重要)なので、相手は気にせずに自分たちのプレーにフォーカスすべきだと思っています」と語った。

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