人気絶頂MC「千鳥、かまいたち、霜降り」が青ざめた?「武闘派」関東芸人の超ブッコミ宣戦布告の「ひと言」

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 11月7日に、テレビ朝日系のバラエティー番組でMCを務める芸人たちが集結する特番『超豪華!テレ朝バラエティMC芸人 夢の共演スペシャル!!』が放送。

  同局の番組でMCを務めているサンドウィッチマン、バカリズム(45)、アンタッチャブル、かまいたち、南海キャンディーズの山里亮太(44)、バイきんぐの小峠英二(45)、霜降り明星、千鳥といった超豪華なメンツがそろっていたが、番組終盤にバカリズムが千鳥ら関西芸人に投げかけた爆弾発言が話題になっている。

 番組はそれぞれの芸人が「○○から××へ」をそれぞれ発表していくスタイルでトークが進行していたが、バカリズムは千鳥に対して「関西芸人って…」というトークを展開。

「吉本の人たちって横も縦もつながりがすごいから、ふだんから一緒にいることで培われて、地肩が強いってイメージがうらやましい」

 と褒めつつも、

「イメージです。違ったら言ってください。怒ってください」

 と前置き。そして関西芸人のMCについて、

「入り時間ギリギリに入って、打ち合わせもそこそこで、ぶっつけ本番で収録に臨んでるってのをすごいアピールしてる」「ペライチの台本で、本当にお金のかかってないセットで身体ひとつでやってるのをすごくアピールする」

 そしてそれを「スゴいでしょ!」とアピールするのならいいが、自虐的に「もうホント、ペライチでんねん」と言われるのが嫌だ、とバカリズムはカミングアウトしたのだ。

「あまりに具体的な描写に、同じく関東芸人であるアンタッチャブルの山崎弘也(45)は“確実に誰か(モデル)がいるよね!”としていましたが、実際に関西芸人にとっては“あるある”のことらしく、全国ブレイク前も関西では売れっ子だった千鳥のノブ(41)と大悟(41)も、この発言に反応していました」(女性誌記者)

 ノブは「言った記憶ありますね。“今日のロケなんやねん台本1枚やぞ!”」

 大悟は「関西の番組なんてほぼ台本ないからな、みたいな」と、して「今後吉本の大阪芸人がそれを言ってきたら“へぇ~”でいいよ」と、このトークになる前にネタになっていた小峠の口癖をオチにしていた。かまいたちの濱家隆一(38)によると、この“ペライチでんねん”は、「ここにいる関西芸人、全員やったことある!」という。

■「“ペライチでんねん”封じられたもんな」

「山内健司(40)によると、これはあえて視聴者に無茶だよとアピールして、 “ハードルを下げるためにやってる”といいます。その後話題は、ザキヤマからバカリズムは“実は王道が好き“というトークテーマに移行したんですが、そこでも”ペライチ“の話題が登場したんです」(前出の女性誌記者)

 山崎はバカリズムが無邪気にハワイ旅行を楽しんでいた例を挙げて「斜めから見てると思われがちだけど、意外にそういうタイプじゃない」と話していたのだが、ノブは「でも、“ペライチでんねん”に気づく男。怖いですよ」「“ペライチでんねん”封じられたもんな」と指摘。大悟も「もう大阪の芸人は(使えない)」と続いた。

「トーク自体は面白かったし、会話も弾んでいましたが、関西芸人は今後“ペライチ”を封じられてやりづらいですよね。バカリズムは福岡出身ですが、ウッチャンナンチャンが所属する『マセキ事務所』に所属する関東芸人の筆頭といっていい。思わぬところで東西の対立を見られた気がします」(前同)

 以前から関東と関西のお笑いは対立傾向にあったが、東の武闘派として知られるバカリズムがある意味で仕掛けた形といえるだろう。

「バカリズムは17年に『にけつッ!』(読売テレビ系)でケンドーコバヤシ(49)を持ってして“おかっぱという仮面に騙されてるだけで、ゴリッゴリの、ゴリッゴリのクソヤンキーやでこれ”と評されるほどの武闘派として知られている。そんなバカリズムのガチぶっこみに、千鳥、かまいたち、霜降り明星ら手練れぞろいの関西MC軍団も、顔色をなくしていましたね」(前同)

 ひとつの武器を奪われてしまった関西芸人にとっては、手痛いツッコミだったかも!?

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  • 11/11 8:00
  • 日刊大衆

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