PSG女子の選手1名が逮捕…チームメイトの襲撃事件に関与か

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 パリ・サンジェルマン(PSG)の女子チームに所属するフランス代表MFアミナタ・ディアロが、チームメイトに対する暴行事件に関与した容疑で逮捕された。10日、クラブが公式サイトを通じて発表した。

 PSGは、「4日の夜に発生した当クラブの選手に対する襲撃事件の手続きの一環として、アミナタ・ディアロが10日午前、ヴェルサイユ地方警察に身柄を拘束されたことを確認しました。パリ・サンジェルマンは、今回の暴力行為を最も強い言葉で非難します」との公式声明を掲載している。

 フランス紙『レキップ』によると、ディアロは同僚のフランス女子代表MFキーラ・アムラウィが襲撃された事件への関与が疑われているようだ。4日にクラブ内のイベントが行われた後、アムラウィはディアロが運転する車に乗って帰宅していたという。その途中、覆面をした2人組の男がアムラウィを車から引きずり出し、同選手の足を鉄製の棒で複数回殴ったとされている。

 アムラウィは病院に搬送され、足と手を何針も縫う大ケガを負った模様。同選手は9日に行われた女子チャンピオンズリーグのレアル・マドリード戦に出場しておらず、このケガが欠場の原因となったようだ。

 また、2人の選手からは何も盗まれておらず、アムラウィの足が執拗に狙われたことから、PSGの内部対立が事件の背景にあると考えられている。

 現在26歳のディアロは2016年夏からPSGでプレー。今季はここまで公式戦10試合に出場し、レアル・マドリード戦を含む5試合で先発出場していた。

 一方、現在31歳のアムラウィはリヨンやバルセロナなどでのプレーを経て、今夏に5年ぶりとなるPSG復帰を果たした。今季はここまで公式戦7試合に先発出場している。

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  • 11/10 21:54
  • サッカーキング

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