「TikTok流行語大賞2021」ノミネート30選発表「うっせぇわ」「地球グミ」など<一覧>

【モデルプレス=2021/11/10】ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」は9日、2021年にTikTokで流行したワード「TikTok流行語大賞2021」ノミネート30選を発表した。

◆「TikTok流行語大賞2021」ノミネート30選

「TikTok流行語大賞2021」はTikTokで2021年に流行ったハッシュタグチャレンジや楽曲などのトレンドを流行語としてノミネートし、今年の動画投稿数、再生数、いいね数、TikTokアプリ内のユーザー投票数などをもとに総合的に判断し、今年最もTikTokで流行したモノやコトを決定する企画。

9日より、TikTokアプリ内にてユーザー投票を開始。大賞は、12月8日配信の人気TikTokクリエイターが集う祭典「TikTok Creator's Lab. 2021 Celebrations」にて発表される。

◆「TikTok流行語大賞2021」ノミネート30選 ※順不同

1.いやヤバいでしょ

「いやヤバイでしょって話だよね!」のフレーズから始まる、独特すぎるラップが日本中で大ブームとなり、この音源を使った動画の総再生回数は現在驚異の28億回再生。

2.卒アルお父さん

累計再生数が5億回突破。息子・娘がお父さんの卒業アルバムの写真を投稿し、昔かっこよかった青年時代と現在を比較するビフォーアフターチャレンジ。イラストから写真までさまざまな表現で投稿され、ウチのお父さん昔はこんな感じだったんだ!と家族で楽しめるトレンドに。大物芸能人からの投稿やテレビでも多く取り上げられ、大きな話題となった。

3.写り込みチャレンジ

累計再生数が3億回を突破した2021年の夏に世界を席巻したトレンド「#写り込みチャレンジ」。一人でも、みんなとでも、ペットとでも楽しめる大人気エフェクト。

4.ヨワネハキ

架空のアパートMAISONdesより発表された楽曲。asmiの心地よい歌声と和ぬかの作ったインパクトのある歌詞とメロディーが特徴であり、ローカルカンピオーネが考案した振り付けにより人気となった。また、#来世のキャラ のエフェクトとも合わせて多く使用された。各サブスクチャートも席巻し、一躍有名になった楽曲のひとつ。

5.モテすぎて草誘ってて森

TikTokあるあるを歌い、圧倒的共感を生んで話題を呼んだなかねかなの楽曲。コード4つを使った楽曲で雑学やあるあるネタを歌っていたが、「モテすぎて草、誘ってて森」がきっかけでメジャーデビューを果たした。TikTokあるあるを表現した投稿はもちろん、歌ってみたやカバー投稿など多種多様なコンテンツが生まれた。

6.YONA YONA DANCE

2021年9月2日にリリースされた和田アキ子の新曲。楽曲プロデュースはフレデリックが担当した。数多くの動画に楽曲が使用され、TikTok内での楽曲総再生数はすでに3億3900万回を突破。更に本人とTikTokクリエイターとのコラボレーション動画がクリエイター達のTikTokアカウントからも次々投稿され、話題に。10月にはスペシャルエフェクトもローンチしてさらに盛り上がっている。

7.地球グミ

パッケージを噛んでポンッ!とグミを出す食べ方、そして食べた後に舌が青くなることで流行り売り切れが続出した話題のお菓子。地球のような青いグミの中にはマグマのような赤いソース入り。

8.超チルなラッパー

「えーあっしの夢っすかー?」で始まるトレンドが、コメディやラップでのremix、vlog投稿など多様な投稿に広がりを見せた。その人気を受けて、なんと音源のフル尺作成も決定。

9.選手村

世界中の選手たちから選手村の内部の様子を撮影した動画がたくさん投稿された。選手村の食事や段ボールベッド、美容室など選手たちならではの貴重なオフショットが話題に。

10.おはようでやんす

クリエイター、ウチら3姉妹のとうあが動画の冒頭で使用している挨拶が、1年間通して多くのユーザーの投稿に使用されたり、検索されたりした。「おはようでやんす♪おはようでやんす♪」とハイテンションに左右に揺れるフリが特徴で、気軽に使えるので、挨拶として使っている人も多い。「おはようでやんす」の台詞の後に、別の姿に変身するビフォーアフター投稿も生まれた。

11.顔半分だけ加工

「TikTokは所詮加工だ!」と思っている人が多いという声をうけて、オリジナルエフェクト「顔半分だけ加工」を制作。このエフェクトを使うと、スクリーン左側はフィルター有りの画面、右側はフィルターなしの画面で多くの動画が投稿された。しかし投稿をよく見ると、加工なしの画面に顔を出さない人も。

12.うっせぇわ

社会現象となったAdoのメジャーデビューシングル。弾き語りをした動画の他に、本家ミュージックビデオのように、クリエイターによるアニメーションやイラストによる映像制作動画が多く投稿された。ハッシュタグの総視聴数は7億回を突破。

13.青森ナイチンゲール

青森県青森市のご当地アイドルユニット「青森ナイチンゲール」(現在活動休止中)のテーマ曲。とある男性たちが歌いながら楽しむ動画の視聴数が900万回を超えたことをきっかけに、リズムが癖になると真似する人が続出し、TikTokの人気クリエイター達も多く参加した。TikTokでの盛り上がりを受け各種音楽配信サービスにて配信がスタートした。

14.水平線

back numberが昨年8月に映像のみで公開した楽曲が、今年の8/13に配信リリースされた。昨年の映像公開とともにアプリ内でも話題になっていた楽曲で、配信後は多くの動画が投稿された。あたたかな歌詞に合わせ、優しさや思いやりが伝わる投稿が多く、アプリ内外で愛される楽曲。

15.Avocados from Mexico

アメフトのスーパーボウルで流れていたCM「Avocados From Mexico」の曲が2021年上旬に流行。メッセージサービスでひたすら「Avocados from Mexico」と送りつけたり、アボカドを押し売りしてくる人を演じたり、多様なコンテンツが集まった。

16.シル・ヴ・プレジデント(大統領になったらね)

「だ・だ・だ・大統領になったらね」の歌詞に合わせたダンス動画で一気に話題となったマルチエンターテイナーP丸様。の楽曲。歌詞に合わせた可愛らしいダンスは老若男女問わず多くの投稿を生んだ。また、P丸様。本人をはじめ、自作イラスト動画を投稿するユーザーも多く見られた。

17.俺らのやり方でぇん (Our Style)

ラッパーWILYWNKAが歌う本曲は、本来の歌詞が「俺らのやり方Damn!」だったところTikTok内では「#俺らのやり方でぇん」として、歌詞直後の転換箇所で変身・登場を強調するような投稿がトレンドとなり、当初は未発売楽曲だったがTikTokやその他SNSでの盛り上がりを受け、追って正式リリースされた。

18.なにやってもうまくいかない

本曲を歌うアーティストmeiyo自身が「これまでなにをやってもうまくいかなかった」思いを曲にして歌い、TikTokでバズが生まれメジャーデビューまで決まった楽曲。振り付け動画に加えて、#ポップコーンデュエット でも使用され、総再生回数は2億回超え。

19.TikTok売れ

お菓子にコスメ、書籍、賃貸契約、飲食店など、今年はTikTok上の投稿がきっかけで売上に影響を及ぼしたケースが増加。それらは「TikTok売れ」と呼ばれ、紹介した商品が爆発的に売れるような「TikTok売れ」を続々と生み出すヒットメーカーのクリエイターも現れ始めている。

20.ペッパーランチ

簡単で美味しく、一人でも大人数でも楽しめるグルメトレンド。ホットプレートに牛肉、ライス、コーン、ネギ、バターと焼肉のタレを乗っけて混ぜて食べる、おうち時間にピッタリな一品。

21.キンキンに冷えたコーラ(海のリビング)

インパクト大の歌詞と振り付け動画で話題となった鈴木鈴木の「海のリビング」。夏のドライブにもぴったりな楽曲で、今夏は同曲を使用した動画が多く見られた。以前からアプリ内で兄弟シンガーとして人気があったが、オリジナル曲「海のリビング」で話題更に人気となったアーティスト。

22.日和ってる奴いる?(ひよってるやついる?)

『東京リベンジャーズ』に登場するキャラ、マイキー(佐野万次郎)の台詞。TikTokでは「日和ってる奴いる?いねーよな?」台詞に合わせてなりきり動画、コメディ動画など多くのクリエイター、芸人さんからの投稿も多く集まった。また、とある女性の投稿から「この中に明日仕事だりぃから日和ってる奴いる?」と投稿した動画が#決起会としてアプリ内でも様々な決起会を開く投稿が増加した。

23.千円ちょうだい

人に謝ると見せかけて千円頂戴、やっぱり二千円頂戴と言う音源ネタ。人気クリエイターも多数参加し、累計再生数も3.5億回を突破している。

24.寄り酔い

和風なメロディとエロティックな歌詞で人気となった和ぬかの楽曲。歌詞をテキストで起こしたノスタルジックな動画や、ゆったりとした弾き語りのカバー投稿などが多く生まれた。和ぬか本人が投稿した弾き語り投稿は680万回以上の動画再生数を記録。

25.賢いと壁に手をつくらしい

海外から来たペット系トレンド。ペットを抱っこしてゆっくり壁に近づけてみると、賢いペットは壁に手を付くらしいと話題に。手を付いても付かなくても、その愛くるしいペット達の姿と、愉快な音源がみんなの心に刺さったよう。

26.分かってないよ

1月に開設したTikTokアカウントに初めて投稿され、今や車のCM楽曲を提供するなど、一気に火がついたシンガー・ソングライターWurtSによる楽曲。推しを紹介する投稿や、カップルの写真が多数投稿された。

27.TikTok検証

TikTokで見つけた本当かどうか気になる動画を自分でも検証してみたというコンテンツ。2021年になってクリエイターからの投稿が増え、化学のおもしろ現象や、生活に役立つライフハックなど、興味深い実験動画がたくさん投稿されている。

28.誰でも花嫁

老若男女、誰でも花嫁に変身できるエフェクト。テレビ番組でも人気芸能人がこのエフェクトを使って花嫁に変身した様子が話題になった。

29.本の紹介

おすすめの本を紹介する投稿が増加中。数年前、数十年前に発売した書籍にも関わらず紹介動画をきっかけに増刷・重版に繋がった事例や、映像化に繋がった事例も。全国約600の書店で出版社の枠を越えた「TikTok文庫フェア」も開催し、大きな話題となった。

30.サイレントVlog

テロップ主体、顔出し不要のVlog。中でも「#誰かに話したい」では、日々を過ごす中で生まれる悩みや、葛藤が投稿されている。

(modelpress編集部)


【Not Sponsored 記事】

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  • 11/10 10:49
  • モデルプレス

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