「おむつ外れ」のためにできる“最初の1歩”

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 そろそろ我が子のおむつが外れるように促したいけれど、何から始めよう……。このように「おむつ外れ」のためのトレーニングに迷ったら、おむつが外れるとはどんなことか、子どもに示してあげることからスタートするのがオススメですよ。

■絵本などでイメージトレーニング

 おむつではなく、おまるやトイレでできるように促す際には、その使い方を教える必要があります。そこで便利なのが、絵本やアニメーション。服の脱ぎ方や脱ぐタイミング、おまるやトイレでの座り方、排泄の仕方、排泄した後にどのように片付けて着替えをするのかなど、これらを何度も見せておくと、実際の場での混乱を防ぎやすくなります。

■自分の排泄を“知る”機会をつくる

 おむつでしか排泄をしたことのない子の多くは、自分がどんなふうに排泄をしているのか気付ける機会があまりありません。そこで、おむつ替えの際に「しーしー出たね」「うんちが出たね」「おむつを替えると気持ちがいいね」と声をかけながら、実際に見せて確認させてあげましょう。おむつで用を足したとき、自分で気付いて大人に伝えることができるようになるのに役立ちます。

■トイレに一緒に入って“見せる”

 トイレとはどんなところなのか、大人はどうやって排泄をしているのかを実際に見せてあげることで、理解を促しやすくなります。絵本やアニメでしか見たことのなかったトイレを実際に見せてあげることで、知りたい・使いたい好奇心をくすぐりやすくなります。

 事前に知っておけば、失敗せずにおむつを外すことができるかといえばそうではありません。しかし、どの程度理解できているのかを親が把握でき、おむつ外れに挑戦するタイミングを見極めやすくなります。お互いにストレスの少ない、楽しいトレーニングにするための工夫として、取り入れてみてはいかがでしょうか。

(Nao Kiyota)

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