渡航できないこのご時世でも、ヨーロッパ気分を味わえる新店

パリ8区の『Restaurant Makoto AOKI(レストラン マコト アオキ)』で13年間、オーナーシェフとして腕をふるった青木誠氏が、このたび帰国。

サービスを担当してきた姉の三代子さんとともに、東銀座にて『レフ アオキ』を開店させた!

渡航できないこんなご時世でも、本場の味を楽しめる新店に注目が集まっている。



※コロナ禍の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。

入店前から、まるでヨーロッパに来たかのような雰囲気

東銀座の裏通りでひときわ目を引くエントランス。英国から取り寄せた、100年前のアンティーク扉が目印だ


店内はカウンター10席のみ。

三代子さんがコーディネートした空間は、洋の東西を問わないさまざまなテイストが見事に調和していて、卓越したセンスが窺える。


こちらは「リブステーキ、マカロニグラタン」。噛みしめると深い旨味のある、沖縄の経産牛を焼き上げた。


「ホロホロ鳥の詰め物、ソースグリビッシュ、蒸したジャガイモ」はトマトコンフィやキノコを巻いたホロホロ鶏を、ハーブと酸の効いたソースでいただく。

「仔羊肩肉のパスティア、キャロットのピューレコリアンダー風味」は甘さとスパイスの香りが、オリエンタルなニュアンスを醸し出す。すべてディナーコース(20,000円)の一例


青木シェフによる料理はいずれも「これを味わってほしい」というメインの食材が明快で、オーソドックスな味わいが魅力だ。

ワインとともに食べ進むと、だんだん心がほどけていく。


セッティングは、温かみがありつつシンプル。奥に見える魚をかたどったオブジェは、パリから持ち帰ってきたものだという。


誠さんの料理と、三代子さんのサービス。最強タッグでもてなしてくれる!


料理に合わせて愉しみたいワイン。グラスは1,000円、ボトル6,000円~と手頃な価格だ。

お勧めはアルザスの「DOMAINE TRAPET」。トロピカルなニュアンスのある1本とのこと。



食を愛するパリの人々に支持されてきた確かな料理を、東京で享受できる幸せ。東銀座で本場の味を楽しみたいときには、ぜひ訪れてみてほしい。


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