Jリーグ開幕!…新背番号とともに2021シーズンを迎えた選手たち(11〜47番)

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 2月26日、いよいよ2021シーズンのJ1リーグが開幕する。そこで今回は、同じクラブで迎える新たなシーズンに新背番号を託された注目の選手たちをまとめてみた。本稿では、背番号11から背番号47までの14選手を紹介する。

※カッコ内は(所属クラブ/前背番号→新背番号)

■背番号11



マテウス・サヴィオ(柏レイソル/22→11)
相馬勇紀(名古屋グランパス/27→11)


 マテウス・サヴィオはV・ファーレン長崎へ移籍した山崎亮平から、相馬は同僚の阿部浩之から、背番号11を継承した。名古屋でも、五輪代表でも、し烈なポジション争いに身を置く相馬にとっては、勝負のシーズンだろう。目に見える結果を残し、「相馬の年だった」と言われる1年にできるだろうか。

■背番号12



鈴木彩艶(浦和レッズ/36→12)

 浦和ユースから昇格した“ルーキー”だが、一昨年から2種登録され、昨シーズンはトップチームの練習に帯同。背番号を「36」から「12」に変更して、Jリーガーとしてのキャリアを本格スタートさせる。今シーズンこそはデビューが期待される逸材だ。

■背番号13



伊佐耕平(大分トリニータ/18→13)
荒木遼太郎(鹿島アントラーズ/26→13)


 プロ8年目の伊佐が新たに背負うのは、元日本代表FW高松大樹氏が2016年に引退して以来、空き番となっていたエースナンバーの「13」。鹿島の荒木も、元日本代表FW柳沢敦らが背負った伝統の背番号13をつけて、プロ2年目のシーズンに臨む。

 プレッシャーが大きいのは間違いないが、それだけ期待されている証拠。実りある1年にするかどうかは彼ら次第だ。

■背番号14



内田宅哉(FC東京/28→14)
天野純(横浜F・マリノス/39→14)
茨田陽生(湘南ベルマーレ/23→14)


 今シーズンから選手会長を務める内田は、アカデミーの先輩であるFW武藤嘉紀もかつてつけた番号を託された。一方、再起を図る天野は、3シーズンぶりの14番着用。湘南加入2年目の茨田は、同じ柏レイソルアカデミー育ちの中川寛斗がつけた14番を引き継いだ。それぞれの思いを胸にピッチに立つ。

■背番号18



品田愛斗(FC東京/44→18)
上田綺世(鹿島アントラーズ/36→18)
西川潤(セレッソ大阪/49→18)


 サッカー界で背番号18が脚光を浴びることはそう多くないが、今シーズンは着目すべき番号かもしれない。世代屈指のプレーメーカーである品田、A代表の次期エース候補と期待される上田、そして、世界が注目する西川と、才能あふれる選手たちがこの番号を背負うからだ。特に上田と西川はチームの命運を握るキープレーヤー。今年のプレーには、より一層注目が集まる。

■背番号23



鈴木唯人(清水エスパルス/37→23)

 高卒2年目の鈴木が今シーズンから着用するのは、清水の“出世番号”である23番。過去にFW岡崎慎司やFW北川航也らもつけてプレーし、日本代表デビューと海外移籍を実現した。偉大な先輩たちの背中を負う19歳は、大胆不敵なプレーで観衆を沸かせてくれるはずだ。

■背番号39



宇佐美貴史(ガンバ大阪/33→39)

 宇佐美の39番と言えば、2014年の3冠達成時につけていた縁起の良い番号だ。クラブ創立30周年を迎える今年、5年ぶりの“復帰”を果たした。昨シーズンは、Jリーグでも天皇杯でも準優勝。今シーズンは、通算10個目のタイトル獲得が現実的な目標となるだろう。その達成には、“39番”宇佐美の活躍が欠かせない。

■背番号47



旗手怜央(川崎フロンターレ/30→47)

 プロ2年目の旗手が新たに選んだのは47番。川崎では初めて登録された番号になるが、彼にとっては、静岡学園高校時代に練習試合で着用していたユニフォームの番号だという。

 昨シーズンはリーグ戦31試合出場5得点とルーキーイヤーとしては十分な結果を残したが、同期の三笘薫が残した数字が凄すぎた。それだけに期するものがあるのだろう。彼もまた東京五輪世代。原点回帰でスーパーな活躍が期待される。

(記事/Footmedia)

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