橋本環奈「人生の中でも大きな節目」上白石萌音とWキャストで舞台「千と千尋-」

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 女優・橋本環奈(22)と上白石萌音(23)が9日、ダブルキャストで主演する舞台「千と千尋の神隠し」(2022年3月2~29日、東京・帝国劇場、地方公演あり)の製作発表に出席した。

 宮崎駿監督による不朽の名作アニメ映画を、世界初の舞台化。橋本と上白石は、八百万(やおよろず)の神々の世界に迷い込んだ10歳の少女・千尋を演じる。

 橋本は初舞台が帝国劇場での主演となり、92年「ミス・サイゴン」の本田美奈子.さん以来の快挙。「世界中で愛されている作品で千尋を演じさせてもらえるのは光栄。人生の中でも大きな節目になると感じています」とうなずき「初めてのことだらけに直面すると思うんですど、千尋と心を通わせて成長できたら」と意気込んだ。

 上白石は映画の冒頭で引っ越しする千尋に自身の幼少期を重ねたといい「これから演じる役と同じ経験をちっちゃい時にしている。共感からスタートできるのはうれしい」と心境を吐露。10歳の役を演じるが「強みだなと思うのは身長の低さ(152センチ)。千尋と同じような目の高さから世界を見られるのは使えるかなと思ってます」とほほ笑んだ。

 2人は初共演。橋本が「ずっとお会いしたいと思っていた。年齢が一つしか変わらず、一緒に走っていけると思うと心強い」と話せば、上白石も「この相方だったらすべてを委ねられるという安心感がある。環奈ちゃんの姿を見ていろんなものをもらいながら、私もしっかりと千尋になれたら」と息の合ったところを見せた。

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  • 11/10 4:00
  • デイリースポーツ

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