ドイツ代表の5選手が隔離措置…1名がコロナ陽性、4名が濃厚接触者

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 ドイツの保健当局が、ドイツ代表の5選手に対して隔離措置を命じた。9日、ドイツサッカー連盟(DFB)が連盟公式サイトで発表している。

 ドイツ代表は8日、代表チームの宿舎に到着した選手とスタッフに対してPCR検査を実施。同日の夕方、選手1名が新型コロナウイルスの陽性反応を示したという。当該選手はワクチン接種済みで、現在は症状が出ていないようだ。

 また、検査で陰性だった4選手が当該選手の濃厚接触者とされた。保健所は陽性の選手1名と濃厚接触者の選手4名に対し、宿舎での隔離措置を指示した。

 陰性の結果を受け取った残りのメンバーは、FIFAワールドカップカタール2022欧州予選の2試合に向けて予定通り準備を進めているという。ドイツ代表は11日にリヒテンシュタイン代表、14日にアルメニア代表と対戦する。

 代表チームのディレクターを務めるオリヴァー・ビアホフ氏は、DFBの公式サイトを通じて次のようにコメントしている。

「最近、ドイツ全国でコロナの感染者数が再び急増しています。そのため、今年最後の国際試合では、現在の感染状況の中で私たちも可能な限り責任を持って行動できるように、衛生面や行動面でのルールを一貫して継続しています」

「W杯予選のラスト2試合を目前にしてのこのニュースは、コーチングチームにとっても、チーム全体にとっても非常に苦しいものです。しかし、もちろん健康が第一です。陽性反応が出た選手が一日も早く回復し、引き続き症状が出ないことを祈っています」

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  • サッカーキング

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