漫画【なみじょ】~女子ボートレーサー美波~「第14話」

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 漫画アクションで連載していたボートレース漫画『なみじょ!!!!!!』が、さらにパワーアップして日刊大衆で連載開始! 新タイトルもそのまんま「なみじょ」。巷からは「ビックリマークが取れただけなんじゃないのか?」と、疑惑の目を向けられていますが、もちろんそれだけではありません。そこには等身大の女子ボートレーサー・美波(みなみ)の汗と涙と笑いが描かれています。この漫画を読めば、気づかぬうちにボートレースの知識が高まる上にボートレースが好きになること間違いなし!

 それでは今回の漫画を元にボートレースこぼれ話をいたしましょう。実は、どのような人がボートレーサーに向いているのかということは、いまだにはっきりとは解明されていません。

 確かに、ボートレーサー養成所の入所要綱には「スポーツ推薦枠」もありますが、プロになってから勝てる選手になれるかどうかの決定打ではないようです。裏を返せばこれは「どんな人でもトップレーサーになれるチャンスがある」ということです。

 ただし、ボートレーサー養成所の入所時に身長と体重、そして視力に関しては制限があります。男女ともに身長は175センチ以下。体重は男子が49キロ以上57キロ以下で、女子は44キロ以上52キロ以下。視力は裸眼で0.8以上で強度の色弱ではないこと。入所時点での年齢制限は15歳以上30歳未満です。これらの条件を満たしており、健全な心と健全な肉体を持っていれば、誰でもボートレーサーへの門戸が開かれているわけです。

 ちなみに、最近では「脱サラ」してボートレーサーになる選手も増えてきました。プロボートレーサーの平均年収は1700万円、トップクラスの選手になれば年収1億円超えも夢ではないので、人生の転機をかける職業としてはもってこいというわけです。

 なお、漫画の中の美波ように「勝敗を分けるのは先祖の強さ」だという思考も、頭から否定することはできません。ボートレースも勝負ゴト。運も実力のうちだからです。

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  • 11/9 17:25
  • 日刊大衆

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