アストン・ヴィラ、新指揮官にジェラード氏を招へいか…早ければ今週中にオファー提示も

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 アストン・ヴィラが、レンジャーズで指揮を取るスティーヴン・ジェラード監督の引き抜きを画策しているようだ。8日、イギリス紙『デイリー・メール』が報じている。

 5日に行われたプレミアリーグ第11節でサウサンプトンと対戦し、0-1で敗北を喫したアストン・ヴィラは同リーグ戦5連敗。3勝1分7敗の16位に沈む同クラブは7日、ディーン・スミス監督の解任を発表した。

『デイリー・メール』によると、アストン・ヴィラはスティーヴン・ジェラード氏を招へいするために、レンジャーズへオファーを提示する模様。20日に行われるプレミアリーグ第12節ブライトン戦に間に合わせたいと考えていることも報じている。

 ジェラード氏は2018年5月にレンジャーズの監督に就任すると、昨シーズンはプレミアシップで無敗優勝を達成した。同クラブに55度目のリーグタイトルをもたらしたジェラード氏だったが、今夏の補強に不満を抱いている模様。加えて、アストン・ヴィラの監督に就任すると、リヴァプールに住む家族と過ごす時間が増えることも決断を後押しする要因になり得る可能性があると伝えている。

 レンジャーズとの現行契約が2024年までのジェラード氏は、果たしてプレミアリーグの舞台に指揮官として帰ってくるのだろうか。

 現在41歳のジェラード氏はリヴァプールの下部組織出身で、1998年11月にトップチームデビュー。在籍17シーズンで公式戦通算710試合に出場し186ゴールを記録した。キャリア晩年期にロサンゼルス・ギャラクシーでプレーしたジェラード氏は、2016年11月に現役引退を発表。その後、リヴァプールのアカデミーで指導者としてのキャリアをスタートさせた。

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