木下都議続投表明に議会猛反発 委員会いまだ紛糾中で開かれず 13時開始予定が

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 7月の東京都議選の選挙運動期間中に無免許運転で人身事故を起こしたにも関わらず、公表せずに再選した木下富美子都議(55)が9日、再選後初めて登庁した。

 しかし、木下都議が議員辞職をしないことを表明したため、都議会は紛糾。木下都議が出席するはずだった公営企業委員会は自民、公明を始め、各都議が、辞職勧告に応じない木下都議が出席する会議を認めるわけにはいかないと、退席した。午後1時に開始予定だったが、4時になっても開かれていない。

 木下都議はこの日、報道陣に対して、「失われた信頼を回復できるよう、償うべき償いは行い、これからの議員活動で答えを導き出しながら、ご奉仕させていただきたい」と議員活動の継続を表明。2度の議員辞職勧告決議案が可決されているにもかかわらず、応じない姿勢を明らかにした。

 フジテレビ「イット」では、議会が開かれていない都庁から中継。木村拓也アナウンサーが「木下都議の言葉では、信頼回復のために議員活動をという話でしたが、まさに議員活動をする議会が行われていないわけです。議論ができないわけです」と話した。

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  • 11/9 16:35
  • デイリースポーツ

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