トゥヘル監督、代表合流のプリシッチを心配「やりすぎないよう…」

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 チェルシーを率いるトーマス・トゥヘル監督が、代表チームに合流したアメリカ代表MFクリスティアン・プリシッチを心配していることを明かした。8日、スペイン紙『アス』が伝えている。

 プリシッチは9月8日に行われたアメリカ代表でのホンジュラス代表戦で相手選手から厳しいタックルを受けたことで途中交代を余儀なくされると、この負傷の影響で戦列を離脱。11月2日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第4節のマルメ戦に74分から途中出場して戦列復帰を果たすと、6日のプレミアリーグ第11節のバーンリー戦でも途中出場で5分間プレーした。

 離脱期間が長引いた影響で今シーズンここまでチェルシーでは公式戦4試合の出場にとどまっているプリシッチ。待望の戦列復帰を果たしたばかりの状態で、アメリカ代表に招集されたことにトゥヘル監督は心配しているようだ。

「彼がどれだけの時間に出場したかを見れば、彼が最高レベルの状態にあるかどうかという質問には答えられるだろう。クリスティアンについては時間をかけようと思っている。なぜなら、彼はとても長い間離脱していたからだ。復活に向けてうまくやっている」

「アメリカ代表チームが責任を負って、代表試合で彼を使いすぎないことを願っている。クリスティアンはまだ少し痛みを感じているが、もちろん彼は完璧なフィットネスに戻り、以前見せていたパフォーマンスのレベルに戻りたいと思っている。これは足首の痛みを管理するという意味であり、再負傷などといった問題ではない。彼にとってはまだ少し痛みを伴うものであるというだけだ」

「彼は復帰するために必死にやってきた。私たちにとっても重要な選手の1人なので、彼を取り戻す必要がある。選手たちが代表チームへと行く時、私たちは常に心配していると言わざるを得ない。それは私たちの手に負えないことでもあるが、クリスティアンが夢中になってやりすぎないようにする責任もある」

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  • 11/9 15:37
  • サッカーキング

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