2児のママ・北川弘美 長男「放り投げたり」も頭をよぎった 産後うつ経験を告白

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 女優の北川弘美が4日に更新したYouTube動画で、産後うつだったことを告白した。

 北川はうつについて「本人も認めたくないし、信じがたい事実」で、気付きにくいと説明。母親はだれでも育児に不安になる時期があるとし「そう考えると、ほとんどの方がそういう経験をする」と決して特殊なことではないとした。

 自身は2018年5月に長男を出産。平均値にこだわって授乳していたため、長男が満足していない段階で止めていた。結果、長男がなかなか泣きやまず「1時間も2時間も抱き続けて寝かせるっていう作業を毎日毎日続けて、本当に大変で、『こんなに大変な子、嫌だ』って思うくらいすごく悩んだ」という。

 当時は、夫にも感情をうまく伝えられず、「あまりにも泣いてどうにもならないので『放り投げたり揺らして静かにならないだろうか』って一瞬頭をよぎってしまった」こともあった。1人で思い悩む時期が続き「多分、それがうつだったんだと思います」と語った。

 育児が落ち着いて、心境も穏やかになったが、半年ほどは長男を「かわいい」と思えなかった。「母親失格」と言われるのを恐れて医師にも相談できなかった。

 乗り切るにはやはり夫の協力が必要だと感じた。「産後うつの知識を旦那さんと共有しておけば何とか乗り越えられるんじゃないかと思います。ちょっとだけ、どこかでうまく吐き出して育児を楽しんでほしいと思います」とママたちにメッセージを送った。

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  • 11/9 12:02
  • デイリースポーツ

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