乃木坂46生田絵梨花や秋元真夏が「カスタムジャケット」に込めたエモすぎる想い!

 12月15日に発売される乃木坂46の初ベストアルバム「Time flies」の情報が続々と公開されている。

 とりわけファンを歓喜させたのは、Sony Music Shop限定の「メンバーカスタムジャケット盤」。10月27日~31日の5日連続で、毎日7~8名ずつ公開されたメンバー別オリジナルジャケットでは、メンバーそれぞれがお気に入りの衣装をセレクト。ファンにとっては“マストバイ”となりそうだ。

「カスタムジャケットでは、各メンバーが思い出の衣装3点をチョイス。そのうち1点を着用し、左右に別の衣装2点をあしらったデザインです。ファンの間では、メンバーがどういった理由でその3着を選んだのかを巡って考察合戦となっています」(アイドル誌ライター)

 先日卒業を発表した生田絵梨花は10thシングル「何度目の青空か?」の歌唱衣装を着用。両脇はデビューシングルの「ぐるぐるカーテン」と5thシングル「君の名は希望」の歌唱衣装となっている。

「着用衣装に選んだ『何度目の青空か?』は、生田にとって唯一となる表題曲センターを務めた楽曲ですから、このチョイスにはファンも納得でしょう。デビュー曲の『ぐるぐるカーテン』では、フロントのセンター横を務めていました。そして『君の名は希望』は、乃木坂46が2015年末の『第66回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たした際に披露した楽曲であり、生田がピアノを演奏した音源は、東京メトロの乃木坂駅で発着メロディに採用されています」(前出・アイドル誌ライター)


 このように生田チョイスの3曲はいずれも彼女にとって思い出深い曲であり、ファンからは<エモい>と好評だ。ちなみに生田がラジオで明かしたところにによると、スタッフから<好きな3着を選んでください>とだけ言われたことから最初はお気に入りの可愛い衣装を選んだものの、そういう趣旨ではないことに他のメンバーの撮影を見て気付き、1時間待ってもらって選び直したのだとか。このように各メンバーは強い思いを込めて、カスタムジャケットの3着を選んでいるようだ。

 なかでも1期生は10年間、様々な衣装でいろんな経験を経てきたことから、ファンにとっても考察し甲斐のあるチョイスとなっている。

「キャプテンの秋元真夏は『制服のマネキン』の歌唱衣装を着用し、両脇には『インフルエンサー』歌唱衣装と、2018年の紅白で着用した衣装をチョイス。このうち『制服のマネキン』を着用衣装を選んだことには秋元自身の強い想いが詰まっていると推測できます。彼女は乃木坂46の結成直後に学業のため活動を休止し、1年後に復帰。復帰の場は4thシングルの選抜発表で、秋元はここでいきなり福神に抜擢され、他のメンバーに大きな動揺を与えました。その4thシングルこそが『制服のマネキン』だったのです」(前出・アイドル誌ライター)


 この時は秋元の福神入りに伴って西野七瀬が福神落ちし、しかも3列目となってしまったことから二人の仲が険悪になったことも。ただ2年後の2014年に行われた秋元のバースデーライブにて「制服のマネキン」を披露する直前に流されたVTRでは、西野の声で「あの時は言えなかったけど真夏、おかえり」とのメッセージが入っていたのである。

「その時、舞台裏では西野が秋元に抱きつくというサプライズも。秋元は西野の想いに号泣したまま『制服のマネキン』をパフォーマンスしました。そのため『制服のマネキン』にはいろいろな想いが詰まっており、それをカスタムジャケット盤の着用衣装に選んだことは、ファンにとっても実に感慨深いチョイスとなったことでしょう」(前出・アイドル誌ライター)

 このようにメンバーにもファンにとって感慨深い今回の企画。他のメンバーが選んだ3着に込められた想いも、ぜひ考察してみたいところだ。

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