BTSファン「不買運動」の大炎上? “宮脇咲良はスルー”も「メンバーは商品じゃない」と事務所に猛抗議【画像】

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 韓国の人気ボーイズグループBTSの所属事務所である芸能事務所「HYBE(ハイブ)」が11月4日、YouTubeの公式チャンネルで事業予定などを発表する会社説明会を開催。今後のビジネス展開などを発表した。

「11月2日に日本の所属事務所との契約が満了し、韓国での再デビュー説が噂されている元IZ*ONEの宮脇咲良(23)のHYBE入りが発表されるのではないか、との憶測が事前に飛び交っていたこともあり、今回の会社説明会はいつも以上に注目を集めていたんです」(芸能関係者)

 結果、宮脇咲良のHYBE合流が発表されることはなかったものの、BTSファンたちの間では大きな話題になっているそうなのだ。

「BTSの育ての親でもあるパン・シヒョク代表は、今後、所属アーティストたちが主人公になったウェブ小説やデジタルコミックを制作し、2022年から公開することを明らかにしました。他にも、2022年上半期にBTSのメンバーたちがプロジェクトに参加したゲームが発売予定であることも発表されたのです」(前出の芸能関係者)

■「ファンを無視してる」との声も

 音楽活動だけではない、アーティストの新たな可能性を感じさせるHYBEの革新的な発表内容に、業界関係者たちからも大きな注目が集まった。

「しかし、この斬新な計画が今、一部のBTSファンたちの間で不買運動に発展するほどの怒りを買ってしまっているのです。韓国芸能情報サイト『Danmee(ダンミ)』によると、HYBE側が語った今後の計画を聞いた一部ファンたちからは、“アーティストの商品化の度を越えている”などといった非難の声が多数上がっているのだそう」(前出の芸能関係者)

 ファンたちは、BTSの今後の音楽活動の予定が発表されることを期待していたにもかかわらず、音楽活動以外のビジネスモデルばかりが発表されたことに不満を抱いたようなのだ。

「ファンたちからは、“もともとこんな会社だった?”“ファンの意見を1つも反映していない”“音楽とステージに集中してよ!”などの抗議の声が多数上がっていると『Danmee(ダンミ)』は伝えています」(前同)

■日本のファンたちの反応は?

 他の複数の韓国メディアではこんな記事も。

「今回の会社説明会を聞いた韓国のBTSファンたちのなかには、HYBEへの抗議の意味を込め、“今後はBTSの音楽関連商品以外は買わない”と、BTSグッズなどへの不買運動を呼び掛ける人も出てきたのだそう。SNS上には『#ハイブグッズ_不買』などのワードが溢れ、大炎上している状態なんだそうです」(女性誌記者)

 日本のBTSファンたちは、今回の騒動をどう見ているのだろう?

「今回の会社説明会の内容には日本のファンたちも驚いたようです。ただ、韓国ほどHYBEの今後の戦略に否定的な人は多くないように感じます。

 もちろん“HYBEの説明会、コンサートのコの字もなかったよね”“もっとBTSの音楽活動の予定が知りたかった”との本音を漏らすファンもいましたが、SNS上には“私は好意的に思ったけどな”“さすが時代の一歩先を見てるよね”“事業を多角的に広めようという戦略がすごい”など、事務所のビジネスモデルに肯定的な意見も多く見られました」(前出の女性誌記者)

■【画像】BTSメンバーも出演する会社説明会の動画がこちら!

 なかにはこんな声も。

「日本のファンたちのなかには、“説明会の動画の完成度がすごい”“会社の説明会をこんなにもファンが見ていること自体が驚きだよね”などの意見も出ていましたよ」(前出の女性誌記者)

 BTSのファンたちは「世界一、物を言うファン」と言われることもしばしば。所属事務所の会社説明会でさえ、ここまでさまざまな声が上がるのだから、「世界一の物言うファン」と言われることも納得だ。

※話題の会社説明会の動画。HYBEの公式YouTubeチャンネル「HYBE LABELS」より

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  • 11/9 8:00
  • 日刊大衆

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