コロナ隔離終了のエド・シーラン、同郷出身大御所シンガーとの絆を明かす

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2011年リリースの『+(プラス)』、2014年『X(マルティプライ)』、2017年『÷(ディバイド)』に続き、先月29日に待望のアルバム『=(イコールズ)』を発売した英出身シンガーのエド・シーラン。リリース直前に新型コロナウイルスへの感染が発覚したため、急遽数々のメディア出演をキャンセル、もしくはリモート出演への切り替えを余儀なくされた。

しかしそんなハプニングもなんのその、現在『=(イコールズ)』は世界中のヒットチャートを席巻しており、今月4日にはSpotifyで10億回を超えるストリーミング再生回数を達成したことを自身のInstagramで報告した。そんな快進撃を続けるエドが現地時間5日、米人気ラジオ番組『The Howard Stern Show』に出演、新型コロナ感染により自宅で隔離生活を強いられた日々を振り返った。

「妻は不在だった。だから僕と娘…娘も感染してしまってね。だからちょっとキツかったよ。」

「新型コロナに感染したこと、そしてそれを世界中に公表しなければならないことはすごく奇妙な体験だった。いまだに感染者扱いをされてしまうしね。本当は皆に公表したくなかったけど、イギリスで大きなイベントが3つ控えていたから、無礼な真似はしたくなかったんだ。」

2019年に結婚した幼馴染みの妻チェリー・シーボーンさんとの間に授かった愛娘ライラちゃんは生後15か月とまだ幼いため、新型コロナの症状に「特に苦しめられた3日間」は、ワンオペ育児に加え自身の体調管理や仕事のスケジュール調整で心身ともにかなり疲弊したはず。かつては昼夜が逆転しかなり不摂生な生活を送った“パーティボーイ”のエドだっただけに、今回の隔離生活エピソードには世の女性達からその“イクメンパパ”ぶりを称賛する声が相次いだ。

またエドは番組の中で、今回のアルバムに収録されている『Visiting Hours』にも言及。良き師であり、良き友人だったある人物の死を受けて作られた同曲への思いを語るなかで、「父親になる」「近しい人物を失う」という経験をしたエドを気にかけ、エルトン・ジョンが週に一度のペースで電話をかけてきてくれたことも明かした。エルトンはFaceTime越しにライラちゃんの成長ぶりを見て喜んでくれたそうで、

「エルトンがどれだけ愛情深い人間かは、あまり知られていないんだよ。」

と同郷出身大御所シンガーの懐の深さを絶賛。さらには自身だけでなくレディー・ガガなどほかにも週1ペースで電話をかける相手が複数いることを明かし、

「本当に温かくて素晴らしい人間だよ」

とエルトンを称賛するのであった。

この日のラジオ出演では『Shivers』『Overpass Graffiti』の2曲を披露したエド、ファンからは

「おかえり!」
「この歌声を待ってた!」
「曲を聴いて涙を流すなんて、何年ぶりだろう」

など温かい声援が多数届いていた。

画像は『Ed Sheeran 2021年11月5日付Instagram「‘=’ has gone #1 in the UK today.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)

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  • 11/8 19:16
  • Techinsight japan

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