今季リーグ戦7得点…エスパニョールFWがスペイン代表初招集の胸中を明かす「頑張ったご褒美」

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 エスパニョールのスペイン代表FWラウール・デ・トマス(RDT)が、同国代表へ追加召集されたことを受けて胸中を明かした。7日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 現在27歳のRDTはレアル・マドリードの下部組織出身。同クラブでトップチーム昇格を果たすことができなかった同選手は、バジャドリードやラージョ・バジェカーノなどでプレーすると、2020年冬にエスパニョールへ加入した。今シーズンはラ・リーガで12試合に出場し7ゴール2アシストを記録。同クラブでの活躍が評価されたRDTは、負傷によりスペイン代表を離脱することとなったFWアンス・ファティ(バルセロナ)に代わって、同国代表に初招集された。

 “ラ・ロハ(スペイン代表の愛称)”に初招集されたRDTは「僕が参加することになったのは、チームメイトの負傷のためで、すぐに回復することを願っている」と負傷により代表を離脱したファティを激励。続けて「忘れられない特別な日。僕に信頼を寄せてくれた多くの人々、チームメイト、クラブ、ファン…彼らがいなければ不可能だった」と万感の思いを口にした。

 また、直近のリーグ戦5試合で5ゴールを記録しているRDTは「頑張った時のご褒美。母国を代表することができてとても嬉しいし、何度も呼ばれたいと思っている」と告白。さらに「僕は一体感を感じると献身的に動く人間で、それがこのクラブの強みでもある。ここはとても居心地がいい。だからこそ、僕のパフォーマンスも好調を維持できていると思う。エスパニョールでとても幸せ」とクラブへの愛を語った。

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