公式戦10戦無敗、アーセナル指揮官が好調のワケを語る「難しい時期に選手たちが…」

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 アーセナルのミケル・アルテタ監督は、勝利したワトフォード戦を終えてコメントした。7日、クラブが公式サイトで伝えている。

 プレミアリーグ第11節が7日に行われ、DF冨安健洋が先発したアーセナルはワトフォードと対戦。PKなどのチャンスを逃し、スコアレスで迎えた56分、こぼれ球に反応したエミール・スミス・ロウが右足でゴールに流し込んで先制ゴールを奪うと、これを守り切って1-0で勝利した。

 この勝利により、アーセナルは直近のリーグ8試合で6勝2分、公式戦では10試合無敗と好調を維持。アルテタ監督は試合を終え、ここ最近の好パフォーマンスについて問われると、このように心境を語った。

「我々が取り組んでいることへの選手・スタッフの信頼、信念、チームの一員でいなくてはならないという感情、そして難しい時期に彼らが見せた団結力。誰かのせいにしようとせず、すべての責任を背負って真のリーダーシップと状況を変えようとする勇気を発揮したんだ」

「彼らは批判にもあったが、それでも前に進み、徐々に人々を引き込もうとした。我々には幸運なことに、難しい状況でもこのクラブを愛していることを示してくれるファンがいて、彼らは選手たちにとってファンとともに戦うことがどれだけ重要なことかを分かっている。それが起こったとき、会場がどんな雰囲気になるのかみんなも分かるだろう」

 また、PKを失敗したピエール・エメリク・オーバメヤンが今後もキックを担当するのかと質問されると、「彼が望むなら、そのまま彼が担当するよ。PKを蹴ればミスすることもある。それもキャリア、役割の一部なんだ。彼をサポートしようと思うよ」と、エースへの信頼を口にした。

 次節は代表ウィーク明けに行われ、アーセナルは20日にアウェイでリヴァプールと対戦する。

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  • サッカーキング

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