【アルゼンチン共和国杯】売上は64億144万2000円で昨年からおよそ2.9億円の減少

 7日、東京競馬場で行われたアルゼンチン共和国杯(3歳上・GII・芝2500m)は、好位でレースを進めたC.ルメール騎手騎乗の1番人気オーソリティ(牡4、美浦・木村哲也厩舎)が、直線で一気に抜け出し、2着の4番人気マイネルウィルトス(牡5、栗東・宮徹厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分32秒4(良)。

 同レースの売り上げは64億144万2000円で、昨年の66億9551万4800円より減少となった。

2021/11/8 7:15

こちらも注目

新着記事

人気画像ランキング

※記事の無断転載を禁じます