第100回高校選手権の応援マネ、茅島みずきさんに決定「光栄です」 意外?なサッカーエピソードも披露

拡大画像を見る

 第100回全国高校サッカー選手権大会の中継を行う日本テレビは8日、今大会の応援マネージャーが女優、モデルとして活躍する茅島みずきさんに決定したと発表した。

 2004年7月生まれ17歳の茅島さんは長崎県出身で、幼少期はゴルフに打ち込み、『アミューズ 全県全員面接オーディション2017~九州・沖縄編~』グランプリ受賞をきっかけに上京。2019年に大塚製薬『ポカリスエット』のCMで注目を浴び、映画『青くて痛くて脆い』やドラマ『おかえりモネ』などに出演している。モデルとしては『Seventeen』(集英社)専属モデルを務めており、14歳時から「東京ガールズコレクション」にも出演している。

 就任に際して事前に行われた会見で茅島さんは、「マネージャーさんから決まったことを言われたとき、最初は実感がわかなくて、家に帰る道で嬉しさがこみあげてドキドキしました。このお仕事を始めてから『やりたい』と思っていたお仕事の一つでしたし、第100回の記念すべき大会で光栄です」、「お父さんとお母さんは純粋に喜んでくれました。お兄ちゃんはサッカーが好きで毎大会見ていて、普段は私の活動を気にしないんですが、電話に珍しく入ってきて、嬉しそうでした(笑)」と喜びを語る。

 サッカーについては友人との会話にきっかけに始めたゲームにはまっているようで、リヴァプールを使用しているとのエピソードを披露。中心選手には「友人に強いと教えてもらい、現役選手ではないんですが、スティーヴン・ジェラード選手」を起用しているとのことで、「(ポジションでは)GKが好きでゲームではウーゴ・ロリス選手を使っています」と、渋い選手起用をしているとのエピソードを明かした。

 自身は小学2年生から小学6年生までプロゴルファーを目指しており、ベストスコアは70。「学校終わりに両親が迎えに来て、夕方からハーフを回るというルーティンを過ごしていました。5年間、毎日プロになるためにやっていました。現役のときは70台で回っていましたけど、今は落ちたと思います(笑)。全国大会で優勝することが目標で、友達の遊びも断る中で頑張ってきて、長崎の予選は1位でしたけど、全国大会当日は調子が良くなく、落ち込んでしまったんです。その時にお母さんからオーディションを勧められ、こちらの道に入りました」と、芸能の道に進むことにはなったが、その心にはアスリートの精神が宿っている様子。

「高校3年間をサッカーのために注いできた選手、そばで支えてきた監督、マネージャーさん、ご家族の思いに寄り添い、発信できるマネージャーさんになりたいです。自分がゴルフで経験してきたことやプロを目指して頑張ってきたこと、悔しさ、試合に臨むプレッシャーや不安は、100%理解できるわけではありませんが、共感できる部分、分かり合える部分もあると思います。しっかり伝えられるようにしていきたいです」

 憧れの女優には応援マネージャーの先輩でもある永野芽郁さん、清原果耶さんの名前を挙げ、特に『おかえりモネ』で共演していた清原さんには「緊張していて、納得いかないお芝居になったときに声をかけてくれたり、緊張がほぐれるように優しく声をかけてくれたりしました。(マネージャーについては)今は想像だけなので、こういう部分を見ておいた方がいい、聞いた方がいい、といったことは聞いてみたいです」と話している。

 茅島さんは大会期間中、ハイライト番組や特番などに出演。SNSなどでも更新されていく予定となっている。第100回全国高校サッカー選手権大会は11月15日に組み合わせ抽選会を実施。本大会は12月28日に開幕し、2022年1月10日に国立競技場で決勝戦が開催される。

 歴代の応援マネージャーは以下のとおり。

初代 堀北真希さん(第84回大会)
2代目 新垣結衣さん(第85回大会)
3代目 北乃きいさん(第86回大会)
4代目 逢沢りなさん(第87回大会)
5代目 川島海荷さん(第88回大会)
6代目 広瀬アリスさん(第89回大会)
7代目 川口春奈さん(第90回大会)
8代目 大野いとさん(第91回大会)
9代目 松井愛莉さん(第92回大会)
10代目 広瀬すずさん(第93回大会)
11代目 永野芽郁さん(第94回大会)
12代目 大友花恋さん(第95回大会)
13代目 髙橋ひかるさん(第96回大会)
14代目 清原果耶さん(第97回大会)
15代目 森七菜さん(第98回大会)
16代目 本田望結さん(第99回大会)
17代目 茅島みずきさん(第100回大会)

関連リンク

  • 11/8 5:01
  • サッカーキング

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます