アーセナルが3連勝で8戦無敗! 冨安フル出場、ワトフォードに完封勝利

拡大画像を見る

 プレミアリーグ第11節が7日に行われ、DF冨安健洋が所属するアーセナルはワトフォードと対戦した。冨安は加入後8試合連続となる先発出場を果たし、攻守に安定感のあるパフォーマンスを披露してフル出場した。

 ミケル・アルテタ監督体制での公式戦100試合目となったアーセナルは、7分に決定機。アレクサンドル・ラカゼットの浮き球に反応したピエール・エメリク・オーバメヤンのトラップは流れたが、こぼれ球をブカヨ・サカが押し込む。しかし、サカのオフサイドで得点は取り消された。

 アーセナルは34分、フリーキックの流れからラカゼットが相手DFダニー・ローズに倒されてPKを獲得する。オーバメヤンがキッカーを担当したが、右足を振り抜いて放ったシュートはコースが甘く、相手GKベン・フォスターに止められて失敗する。

 アーセナルは43分、サカが供給したインスイングの右コーナーキックにガブリエウ・マガリャンイスが頭で合わせる。シュートは枠を捉えていたが、相手GKフォスターの右足を使った好セーブに阻まれてネットを揺らせない。

 スコアレスで折り返すと、試合の均衡は56分に破れる。ベン・ホワイトが高い位置でボールをインターセプトし、ドリブルで前進。ペナルティエリア手前で止められたが、こぼれ球に反応したエミール・スミス・ロウが右足を振り抜いてゴール右下に突き刺した。

 アーセナルは73分、ペナルティエリア右でボールを受けたマルティン・ウーデゴーアが縦への突破から右足を振り抜き、ゴール左下に流し込む。しかし、オフサイドポジションにいたオーバメヤンがボールに触ったとして、ゴールは認められない。

 ワトフォードは86分に絶好機を迎える。ダニー・ローズのロングボールに抜け出したジョシュア・キングが、飛び出してきた相手GKアーロン・ラムズデールと入れ替わる。角度のないところからゴールを狙ったが、惜しくもサイドネットに外れた。

 88分、ワトフォードのユライ・クツカが2枚目のイエローカードを受け取り退場。残り時間を数的不利で戦うことになった。

 試合はこのまま終了し、アーセナルは3連勝で8戦無敗、ワトフォードは2連敗となった。次節は代表ウィーク明けに行われ、アーセナルは20日にアウェイでリヴァプールと、ワトフォードは同日にホームでマンチェスター・Uと対戦する。

【スコア】
アーセナル 1-0 ワトフォード

【得点者】
1-0 56分 エミール・スミス・ロウ(アーセナル)

関連リンク

  • 11/8 0:56
  • サッカーキング

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます