やっちゃだめ!間違いだらけの恋愛テクニック3選
いいなと思った人の気持ちを自分の方に向けるためには、恋愛テクニックが必要ですよね。これならいける!と思っている恋愛テクニックでも、男性ウケが悪いなんてこともしばしば…。
これは絶対にやっちゃダメ!間違いだらけの恋愛テクニックをご紹介します。
自分を下に見てマイナス思考になる
謙虚な女性は控えめな感じがして男性ウケはいいですが、自分をあまりにマイナス評価している女性は、かえってウザイと思われる可能性も。
自意識過剰な女性は男性に嫌われるリスクが伴うため「控えめにしておこう」と思うがあまり、やりすぎてしまうのはNG。
やりすぎてネガティブ発言が多いと、「一緒にいても楽しくない」と思われてしまいます。そのため自己評価があまりにも低い女性はアピールすればするほど逆効果に。
せっかくアプローチするなら自分の魅力を相手に伝えられた方がいいですよね。マイナスすぎる発言は間違いテクニックですので、気をつけたいところです。
過剰なボディタッチをする
男性は女性からのボディタッチに弱いですが、ボディタッチをやりすぎてしまうと、「軽い女性」のレッテルを張られてしまいます。
遊びで付き合う女性なら気にしませんが、本命の女性としては選ばない!という男性はとても多いです。
せっかくなら安心して付き合える女性がいい!と思う男性がほとんど。
話の流れで肩をたたくくらいの軽いボディタッチならいいですが、明らかに下心があるボディタッチは、避けた方が無難です。
何でも男性の意見に同調する
男性に好かれたいあまり、自分の意見を押し殺して男性の意見に同調するのもNG。自分を持っていない女性は、魅力的に見えません。
男性の気分をよくするために男性の意見に同調していたとしても、猫をかぶっているとばれたときの男性の失望感は半端ないのです。
もし男性の意見に同調できないときは、全否定をするのではなく、「それもそうだよね。でもこうしてみるのはどうかな?」など、相手の意見を尊重しつつ、自分の意見も伝えられるとベスト。
男性の意見に同調しすぎて、自分を出せないのはアプローチになりません。
間違いだらけのアプローチから卒業しよう
よかれと思ってやっていたアプローチでも、実は間違いだらけでどうしようもないことになっていた…というケースはとても多いです。
せっかく素敵な男性がいるなら、どうにかして落としたいですよね。
的を得たアプローチをすれば、あなたの魅力はしっかり伝わるはずです。もし間違ったアプローチに心当たりがあるなら、ぜひ今すぐアプローチ方法を変えて、より効果的なアプローチをしてみてはいかがでしょうか?
(ハウコレ編集部)