海老蔵 ぼたん・勸玄と京都初共演 コロナ収束祈り点灯式も「光が活力に」

拡大画像を見る

 歌舞伎俳優・市川海老蔵(43)が6日、京都・平安神宮で行われた「京都平安大使就任記念 市川海老蔵 平安神宮特別記念公演」に長女の市川ぼたん(10)、長男の堀越勸玄(8)らと出演した。海老蔵が歌舞伎発祥の地・京都で親子3人で共演するのは初だった。

 新型コロナウイルス収束を願い、京都から日本・世界へ希望を届けるために開催され、第2部の公演に海老蔵一家らが出演。海老蔵は「三番叟」、ぼたんが舞踊「藤娘」、勸玄は牛若丸役で海老蔵と共演する素踊り「橘弁慶」を披露するなどした。

 海老蔵は第1部で行われた平安神宮ライトアップ「きぼうのあかり」点灯式に出席。「ともしびが照らされましたことをありがたく思いますし、コロナ禍の中でなかなか明るい世の中が見えませんが、この光が灯りがともしびが、希望や元気の活力になることを願って、行事に参加させていただいた」とあいさつした。

 京都平安大使に任命された海老蔵は10月に平安神宮で行われた会見で「京都という日本の中心の文化を、世界中の人々に見てもらいたい」と抱負を語っていた。

関連リンク

  • 11/7 9:48
  • デイリースポーツ

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます