乃木坂46与田祐希「日本沈没」居酒屋シーン裏話 小栗旬・松山ケンイチ・杏の言葉に救われたワケ

【モデルプレス=2021/11/06】TBS系日曜劇場「日本沈没―希望のひと―」(毎週日曜 後9:00)で居酒屋の看板娘・山田愛を演じる乃木坂46の与田祐希(21)。主人公・天海啓示(小栗旬)らが未曾有の危機に立ち向かう緊迫感の中で、登場人物をはじめ視聴者もホッと一息つくことができるシーンの裏側を語ってくれた。<モデルプレスインタビュー>

◆与田祐希、小栗旬・松山ケンイチ・杏の言葉に救われたワケ

与田演じる山田愛は、天海や常盤紘一(松山ケンイチ)、椎名実梨(杏)らが訪れる居酒屋の店員。「かしこまりー!」「生(ビール)お待ちー!」など明るい声で天真爛漫に接客する姿は視聴者の癒やしとなっており、ネット上でも好評を博す。

「最初は足を引っ張ってしまうんじゃないかと不安だったんです。でも小栗さん、松山さん、杏さん、みなさんがすごく優しくしてくださって、安心して撮影することができました。小栗さんは私が苦戦していたら『何回でもやり直せるから大丈夫だよ』と安心させてくださいました。松山さんは私が力強く背中を叩くシーンで、乃木坂46のライブ前は背中を叩き合うんです、という話をしたら『そのときの強さでいいよ』と言ってくださったり、カメラが回っていないときも叩く練習に付き合ってくださったり。杏さんは『へい、お待ち!』とか『お待ちどうさまです!』っていう居酒屋店員独特の掛け声の発声の仕方を教えてくださるなど、何度も助けてくださりました」

◆与田祐希、やり切った初挑戦「杏さんのアドバイスを頼りになんとか」

杏には動画配信サービス「Paravi」で配信中のオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」の撮影についてもアドバイスをもらった。同作で板垣瑞生とW主演を務める与田。台本を読み、初めて演じる感情の連続に戸惑いを覚えたことから、その不安を杏に打ち明けた。

「杏さんは『最愛のひと』で悩んでいたときに親身になってアドバイスをくださいました。『最愛のひと』は恋に落ちた一組の男女が、日本沈没までの限られた時間の中で起こる困難に立ち向かい、愛を貫くラブストーリー。私は恋する女の子を演じるのが初めてだったので、わからないことが多くて不安だったんです。それを杏さんに相談したら『泣こうとか笑おうとかそういうことは思わなくて大丈夫だよ。そういうのは自然に出てくるものだし、もしそのシーンで絶対に泣かないといけないのであれば、私はその役として楽しかったことを思い出してる』と言ってくださって。

たくさんのカメラが向けられている中で、涙を流したり怒ったり笑ったり、こんなに感情表現が豊かな役ができるかなと思っていましたが、いざやってみると、杏さんが言っていたとおり、やろうやろうと思いすぎると逆にできなかったので、肩の力を抜いてみたんです。そうしたら少し変わることができて。なにもわからない状態でしたが、杏さんのアドバイスを頼りになんとかやり切ることができたかなと思います」

◆TBS系日曜劇場「日本沈没―希望のひと―」

原作は1973年刊行の小松左京による不朽の名作SF小説。これまで幾度となく映像化されてきたが、今作では原作にアレンジを加え、主人公を含むオリジナルキャラクターたちが、2023年の東京を舞台に“沈没”という目に見えない危機に立ち向かっていく。

(modelpress編集部)


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