別にそれやんなくても...実は男性が感じている女性の【無駄な気遣い】
気になる男性と一緒にいるとき「相手によく思われたい」からと相手に気を使いますよね。しかし、その行動が相手にとっては「おせっかい」かもしれません。相手に気を使っているのに、よく思われていなかったら悲しいですよね。男性が感じている無駄な気遣いを知っておきましょう。今回は、実は男性が感じている女性の【無駄な気遣い】をご紹介します。
飲み会で机の上をどんどん片づける
飲み会の席で、食べ終わったお皿を片づけたり、机の上を拭いたりと机の上をどんどん片づけてくれる女性っていますよね。一見、周りをよく見ていて気が利く女性ですが「おせっかい」と思われてしまうことも。飲み会で、気を使うのはいいですが、まずは「楽しく」過ごすことを大切にしましょう。
嫌いなものを好きにさせようとする
嫌いなものや苦手なものをお母さんのように、好きにさせようとする行為は、男性からするとあまりいい印象を与えません。例えば、嫌いな食材を「これが嫌いなんて人生損しているよ」と言ったり、食べられるように工夫して料理してあげたりする行為のことです。男性は「なぜ嫌いなのにわざわざ好きにさせたがるのかわからない」と感じていますよ。
悩みにアドバイスをする
悩み相談してきた男性に対して熱心にアドバイスをしていませんか?あなたに意見を求めているときはいいですが、悩みを相談してくる男性のなかには「ただ聞いてほしい」という気持ちで話をしてくる男性もいます。アドバイスをすることではなく、まずは彼の話をしっかり聞き、雰囲気をみてアドバイスするようにしましょう。
「私がやってあげよっか?」と上から目線
可愛い系の男性や年下の男性に対してついつい「私がやるよ」と言ってしまっていませんか?女性からすると親切心や母性本能をくすぐられてする行動ですが、男性からすると「男として見られていない」「頼りがいがないと思われている」と感じ、モヤモヤしてしまうようです。
今回は、実は男性が感じている女性の【無駄な気遣い】をご紹介しました。丁度いい気遣いができる、素敵な女性になりましょう。ぜひ参考にしてみて下さい。
(ハウコレ編集部)