バルセロナのシャビ監督が誕生! 黄金期支えたレジェンドと2024年まで契約締結

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 バルセロナは6日、クラブOBのシャビ氏を新指揮官に招へいしたことをクラブ公式サイトで発表した。なお、契約期間は2024年6月30日までとなっている。シャビ氏はバルセロナ到着後、8日に新指揮官としてプレゼンテーションされる模様だ。

 バルセロナは、2020年夏からロナルド・クーマン前監督の下で戦っていた。今シーズンのラ・リーガは11試合を消化した時点で4勝4分3敗と振るわず、チャンピオンズリーグ(CL)では開幕2連敗を喫した。10月27日のラ・リーガ第11節ラージョ・バジェカーノ戦に敗れたことを受け、同日中にクーマン前監督の解任が発表された。

 その後、暫定監督としてバルセロナの指揮を任されていたのは、Bチームのセルジ・バルフアン監督。クーマン前監督の解任直後から“本命”の指揮官候補にはアル・サッドを率いていたシャビ氏の名前が挙げられていたが、この度黄金期を支えたレジェンドの正式復帰が決まった。

 現在41歳のシャビ氏は、バルセロナのカンテラ出身。1998年に18歳でトップチームデビューを果たすと、2015年までバルセロナでプレーし、公式戦通算769試合に出場して85ゴール184アシストを記録した。バルセロナでは8度の国内リーグ制覇や4度のCL優勝など数々のタイトルを獲得。2015年夏からはアル・サッドでプレーし、2019年夏に現役引退を発表した。そのまま同クラブの監督に就任して指導者キャリアをスタートさせると、今シーズンは19勝3分無敗でクラブを優勝へと導いた。


【画像】“レジェンド”シャビ氏がバルセロナに帰還!




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