中居正広、V6には「靴」、嵐には「箸」!圧巻のプレゼントセンスも…「解散見守り男」の悲哀

拡大画像を見る

 11月1日に解散コンサートを終え、26年の歴史に幕を閉じたV6。翌2日にV6の“末っ子”だった岡田准一(40)が主演映画『燃えよ剣』の公開御礼舞台あいさつに登場したが、ここで中居正広(49)から送られたプレゼントが明らかになり、反響を呼んでいる。

 この日、岡田は茶色の革靴を履いて登場したのだが、

「今日は中居君がくれた『V6』って刻まれた……『OKADA』と『V6』って書かれているんですけれど、それを履きながら、ここに立っております」

 と、中居がV6解散にあたって、数日前に全メンバーに贈った靴をアピールして見せた。

 ちなみに岡田は、嵐の松本潤(38)から「95年のワイン」をもらったらしく、「さすがに昨日は眠れなくて」と吐露し、V6のデビュー年である1995にちなんだワインを飲んで過ごしたという。

「三宅健(42)も11月2日にインスタライブを行い、“まさか中居くんから靴をいただく日が来るとは思いませんでした”と、やはり『MIYAKE』と刻まれた靴を貰った話をしていました。デザインを見るに、日本では青山に本店があるフランスの高級革靴ブランド『BERLUTI(ベルルッティ)』の『アレッサンドロ デムジュール レザー オックスフォード』だと思われます。ちなみに、イヤらしい話ですが、何の加工もない場合の定価は29万1500円です」(女性誌記者)

 中居と靴については、SMAPの解散により2016年26日に最終回を迎えた『SMAP×SMAP(スマスマ)』(フジテレビ系)でも、有名な話がある。

「最終回収録後に約200人の番組スタッフ全員に、それぞれの名前が刻まれた『ナイキ エアマックス』をプレゼントしたんです。放送翌27日の『バイキング』(フジテレビ系)で芸能ジャーナリストの松本佳子氏が、12年放送の中居主演ドラマ『ATARU』(TBS系)でも同じことをしたと振り返り、“中居さんにとって最高のお礼の表現の仕方”としていました」(前同)

■過去には「メンバー全員の名前入りお箸」をプレゼントしたことも

 また、「中居のグループへの差し入れ」というとは、2020年末に活動を休止した嵐に関するエピソードも記憶に新しい。

「今年4月15日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)で、櫻井翔(39)が明かしたところによると、大みそか開催の活動休止前ラストコンサートにて“5人分の、僕には『嵐・櫻井翔』って書いてるお箸”と、5人それぞれに宛てた“お疲れ様でした”という手紙をもらったそうです。退所後もジャニーズの兄貴分として立派だと思う一方、こうした贈り物には中居にとって、特別な意味もあるのかな、と思えてきますね」(前出の女性誌記者)

 ネットでは、

《V6にプレゼントした靴も嵐にプレゼントした箸も、片方無くしたら使えないふたつ揃って完成されるものなのが本当に重いし、というかそもそもグループ名と名前刻んでお揃いで渡すの激重すぎて離れ離れになる後輩にこんなことできるの中居正広しかいない》《嵐のメンバーに贈ったお箸もV6のメンバーに贈った靴も片一方なくなったら使えないメンバーは永遠だというメッセージかな森君含めたSMAPのメンバーにもきっと何か贈ってるんだろうな言及しないだけで中居正広のSMAP愛は図り知れないくらいに重いから》《V6にはグループ名と名前が入った靴を 嵐にはグループ名と名前が入ったお箸と手紙を。共に歩んだ全ての仲間に分け隔てなく愛を注いでグループを何よりも大切に考えてる中居正広が中居正広らしくて涙でちゃうね》

 と、やはり中居が「グループの大切さを意識しているのではないか」という考察が、多く見られた。

■SMAPと対照的な終わり方だったV6

「V6は解散を発表してから、今後を意識させるラストシングル『僕らはまだ』を出したほか、音楽番組に例年以上に精力的に出演。10月26日には『学校へ行こう!』(TBS系)を生放送SPとして復活させて、みのもんた(77)をはじめ過去の出演者も可能な限り呼び、最後はファンの前で解散コンサートでお別れという、まさに“円満”という言葉が似合う最後でした。それだけに、ネットでは対照的なラストだったSMAPの解散を思い出す人も多かったですね」(前出の女性誌記者)

 SMAPのラストイヤーは、25周年だったにもかかわらず、新曲発表およびツアーはおろか、解散騒動前に決定していた3月12日生放送の『震災から5年“明日へ”コンサート』(NHK)以外に音楽番組の出演はなし。最後の『スマスマ』も、約5時間の拡大版とはいえ過去の名場面集に終始し、SMAPの生出演はなかった。番組のムードについても、「『学校へ行こう』が卒業式なら、『スマスマ』はお通夜」という声まででてしまったほど。

「ファンにきちんと別れを告げることができなかったことは、中居も無念だったのでしょう。現在、ジャニーズ事務所副社長の滝沢秀明(39)が芸能界を引退してプロデュース業に専念する際も、今井翼(40)とのユニットだったタッキー&翼が不完全な幕引きにならないように直接連絡したことを、18年末に『中居正広のキンスマスペシャル』(TBS系)で明かしています」(前同)

■最近ではキンキ光一に忠告したことも

 滝沢氏はこの連絡について、

「いまのタキツバは『、(点)』なんだと。ちゃんと『。(マル)』を付けて活動を終了させなさい、と言ってくださった。僕はその言葉が重くて、はっとなった。だから、ジャニーズのカウントダウンも翼と出ようと決めました。僕のこの出演は、中居くんがくれた花道だと思っています」

 と改めてコメントしたほか、実際に事務所を退所していた今井が一時的に復帰し、テレビは『超豪華!! 最初で最後の大同窓会!8時だJ』(テレビ朝日系)、年越し生ライブは『ジャニーズカウントダウン2018-2019』で、“マル”をつけて活動を終えることに成功した。

「また、しばしば解散説が出るKinKiKidsについても、堂本光一(42)が今年8月11日に行ったソロコンサート『KOICHI DOMOTO LIVE TOUR 2021PLAYFUL』の福岡公演で明かしたところによると、7月17日放送の『音楽の日』(TBS系)で中居に“お前ら辞めんなよ”と小声で言われたといいます。

 やはり、円満ではない形でのグループの解散を見るのは、中居にとってキツいものがあるのでしょうね……」(前出の女性誌記者)

 プレゼント込められた中居の思い。後輩たちはそれぞれ、どんな思いで受け取ったのかーー。

関連リンク

  • 11/6 10:00
  • 日刊大衆

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます