BE:FIRST『MUSIC BLOOD』登場、SKY-HIからの愛溢れるメッセージに感動

毎週1組のアーティストを迎え、彼らの中に今も血液として脈々と流れる思い入れのある音楽や、背中を追い続けるアーティストにまつわるトークを交えつつ、ライヴ映像で紐解く新感覚の音楽番組「MUSIC BLOOD」。


今回のゲストはBE:FIRST。ラッパーのSKY-HI氏主催のオーディション「THE FIRST」から生まれた7人組ボーイズグループ。メンバーはSOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、RYOKI、LEOで構成。デビュー前に発表した『Shinning One』の動画再生回数は驚異の2000万回を突破。またオーディションで奮闘する候補生たちの姿とSKY-HI氏の感情剥き出しの姿が視聴者の心を掴み、エピソードが更新されるたびにTwitterトレンド・Hulu総合ランキング1位を占めた。


まずは田中から「本日のゲストはデビューしたばかりの7人組ボーイズグループということで、緊張しているみたいですよ」と、ゲストさんを思いやるところからスタート。


「ちなみに雄大のデビュー当時は?」と訊くと、千葉さんは「当時はバミり(出演者の立つ位置や道具を置く場所に目印を付けること)がわからなくて、怒られました」と振り返ります。これに対し田中さんも「俺なんかひとことのセリフに7回NG出したしね」と告白。絶対緊張しているだろうから、今日は温かい空気を作っていきましょうと、いつもに増して優しい二人。


初めてましてのあいさつと自己紹介を済ませると、グループ最年少の14歳であるRYUHEIの話題に。現役の中学3年生ということで、MCの二人もびっくり。「同級生は番組を観て知っていてくれましたが、デビューが決まってからちょっとまた反応が変わりました」と、落ち着いて語る。23歳のLEOさんとは8歳差あることに触れると、「意見もバンバン言い合うし、全く気にならないです。音楽の仕事をしている時は年齢差を感じません」と、意に介さない。


ここで田中がRYUHEIへおそるおそる「僕らのことは知ってますか?」と質問をすると「もちろん!」とRYUHEI。皆さんから『おっさんずラブ』観てました!と言われ、MC二人はただただ顔をほころばせる。


そして話題は、オーディション「THE FIRST」について。LEOが語る。「作詞作曲やダンス、歌など、今までのオーディションで体験したことのないようなことばかりで、自分たちも驚きました。かなり過酷でしたが、もうやるしかないと思いました。そんな中、でダンスではs**t kingz(シットキングス)の皆さん、歌ではりょんりょん先生に助けてもらいました」


s**t kingzの凄さについて、SOTAは「とにかく個性に合ったダンスを教えてくれるんです」。また当時はダンス未経験だったJUNONは「なかなか覚えられず心が折れそうになりましたが、s**t kingzの皆さんが親身になって教えてくれたおかげで、日に日に上達していきました。僕は身長が高いので、それを生かした踊りを教えてもらいました」と嬉しそうに語った。さらに「JUNONのひたむきな姿に触発されて、僕らも練習をしなきゃという気持ちになったので、そういう意味ではJUNONに感謝しています」と、RYOKI。


そして話題は歌の先生であるりょんりょんさんについて。「厳しさの中にも愛情のある、素晴らしい先生です」とLEOが語ると、SHUNTOさんさんも負けじと「歌うとよく喉が涸れていたのですが、先生のレッスンを受けてからは、それがなくなりました」と、大絶賛。さらにRYOKIも「声のバリエーションが増えたし、何より声の響きがぜんぜん変わりました」と、全幅の信頼を寄せているようす。


そして急きょ、スタジオにりょんりょん先生が登場。話の流れから、MC二人が発声レッスンを受けることに。レッスン中は真面目でありつつも、変顔をしつつ「ウォー!」などと雄叫び(?)のような声を上げて、スタジオは爆笑の渦に。


デビューシングル『Gifted.』を披露する前に、注目ポイントをMANATOが語る。「一人一人の個性が凝縮されていて、一度聴けば誰でも楽しめる楽曲になっています」。そしておなじみの曲振りの段になり、メンバーから「雄叫び&いい声でお願いします」というリクエストが。たくましさすら感じるほど、千葉はきっちりとやり切り、スタジオは再び爆笑の渦となった。


続いての話題は、BE:FIRSTのBLOODについて。プロデューサーであるSKY-HIからもらった言葉についてメンバーが語る。SHUNTOは「自信のない性格だったのですが、SKY-HIから「君を信じている僕はどうすればいいの?」と言われて、もっと自信を持たなきゃと思いました」。LEOも「悩みがあった時にLINEをしたりすると電話をかけてきてくれて、朝まで話を聞いてくれたりします」と、SKY-HIの優しさに触れる。さらに「僕たちの意思を最大限に尊重してくれるんです」とRYOKI。


さらに話は、私財1億円を投資したSKY-HIがさらに1億円の育成・制作費をかけるためクラウドファンディングを募ったことについて。LEOは「この話を聞いた時はちょっと驚きましたが、隠し事をしないところが、すごくかっこいいと思いました」と語り、さらにMANATOも「SKY-HIさんは常に新しいことを考えていらっしゃって、尊敬しています。皆さんに支援していただいた分は、何倍にもして返していきたいです」。そんなSKY-HIからメッセージが届いており、それを聞いたあとはメンバーが感動した面持ちでさらに語る。


SOTAは泣きそうになったと言いつつ「初対面の頃から僕たちのことを信頼してくれて、そんなSKY-HIさんだからこそ、僕らもついていきたいと思っています」と語ると、JUNONも、「いつも僕たちに語ってくださることでしたが、こうして改めて聞くと泣きそうになりますね」としんみり。MANATOは「SKY-HIさんの言葉は、いつも自分たちを優しく包んでくれます。そしてご自分の人生を賭けて僕らを信頼してくれているので、僕らも期待に応えるべく、一生ついていきたいと思っています」。またRYOKIも「オーディションの時から大変なことがたくさんありましたが、SKY-HIが常に一緒にいてくれたから乗り越えることができました。今の僕らがあるのは、すべてSKY-HIさんのおかげです」と語る。SHUNTOも「本当に愛が深くて、感謝しかありません。僕たちも全力で愛を返していくしかないと思っています」。そしてMC二人から、SKY-HIに点数をつけるなら何点ですかと聞かれ、すかさず「100点中で2億5000点!」と答えるRYUHEI。SKY-HIへのメンバー愛を感じることができた。


そして、今回披露してもらうBLOOD SONG『To The First』について。ポイントをMANATOが、「SKY-HIさんがオーディションのために作ってくださった楽曲で、選考の際に歌わせていただいた、僕らにとってはすごく思い出深い曲になっています。楽曲の内容としては、自分自身はもちろん、皆さんの周りの大事な人たちの背中を押せるような楽曲になっていると思います」。


「よろしくお願いします!」と、スタッフ一人一人にしっかりと挨拶をしながら、スタジオに入ってくるメンバー。生真面目な雰囲気がひしひしと伝わってくる。ステージに立つと、早速メンバー同士で集まりながら、立ち位置や振り付けの確認を。途中、撮影機材のチェックの時には撮影に備えつつ、メンバー同士でじゃれ合うなど、仲の良さが垣間見えた。


SKY-HIの楽曲『To The First』では、力強さと情熱を兼備した、セクシーなパフォーマンスを見せてくれた。また新曲『Gifted.』では時に繊細に、時に情熱的に、一糸乱れぬ息のあったパフォーマンスを披露。UNCUTの撮影では、ライヴさながらの臨場感の漂う激しいパフォーマンスを披露。本番を迎える段になると「今回の収録で、次が最後のパフォーマンスになると思うと寂しいなあ」と、名残り惜しそうな表情を見せるメンバーの姿がとても印象的だった。


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  • 11/6 1:21
  • dwango.jp news

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