スミス・ロウらのA代表デビューはお預け…指揮官が招集外のワケを語る

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 イングランド代表を率いるギャレス・サウスゲート監督が、代表のメンバー選考についてコメントした。4日、イギリスメディア『トークスポーツ』が伝えた。

 イングランド代表は4日、11月のFIFAワールドカップカタール2022欧州予選に臨む23名のメンバーを発表。アーセナルの好調をけん引するMFエミール・スミス・ロウ、クリスタル・パレスで躍動するMFコナー・ギャラガーら期待の若手の初招集は実現しなかった。

 サウスゲート監督は、「エミール、コナー・ギャラガー、マーク・グエーイ(クリスタル・パレスのDF)は特に、それぞれのクラブで非常に良いプレーをしているが、我々には選手層の厚みがある。彼らを投入するためには何人かを外さなければならない。それに、U-21イングランド代表に厚みのある選手層がもたらされ、非常に強力なチームができ始めていることは悪いことではないと思う」と、招集外の若手に言及した。

 同監督は続けて、「それだけではなく、(一度A代表に呼んだ選手を)U-21チームに戻すとなると、より複雑にもなる。だから、そのタイミングを見計らいたいと思っている」ともコメント。一方で次のようにも語り、現在のメンバーへの信頼を口にした。

「しかし、現時点では、彼らの何人かを受け入れるにはまだ少し早いと考えている。彼らを投入することはできるし、彼らは間違いなく問題ないだろう。しかし、私たちが選んだ選手たちは、現時点では少しばかり先を行っていると思う」

 欧州予選グループIのイングランド代表は勝ち点「20」で首位に立っており、2位ポーランド代表とは勝ち点差「3」。イングランド代表は12日にアルバニア代表、15日にサンマリノ代表と対戦する。

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