“サルフォードのシルバ”ことマンCのMFマカティーに複数の強豪クラブが関心? クラブは慰留に全力か

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 マンチェスター・Cのイングランド人MFジェームズ・マカティーに、複数の強豪クラブが関心を寄せているようだ。4日、イギリス紙『デイリー・メール』が報じている。

 同紙によると、現行契約が2023年6月末までとなってマカティーに対し、マンチェスター・U、リヴァプール、バルセロナ、アトレティコ・マドリードが獲得を狙っていると伝えている。しかしながら、ジョゼップ・グアルディオラ監督をはじめとしたクラブ首脳陣は、より多くの出場時間を与えるとしており、今夏も多くのローン移籍打診を拒否するなど全力で慰留に努めていることを併せて報じている。

 また、マンチェスター・Cはかつて下部組織に所属し、2017年8月にドルトムントへ渡ったのち、2021年夏の移籍市場でマンチェスター・Uに移籍したイングランド代表MFジェイドン・サンチョのような失敗を繰り返したくないという事情もあってマカティーの放出を望んでいないことも『デイリー・メール』は伝えた。

 現在19歳のマカティーは、マンチェスター・Cの下部組織出身。2021-22シーズンはU-23チームでのプレーを主戦場としており、公式戦14試合で15ゴールを挙げている。トップチームではカラバオ・カップ3回戦のウィコム戦に途中出場を果たした。また、左利きの攻撃的なMFという共通点から“サルフォードのシルバ”とも呼ばれている(サルフォードはマカティーの出身地で、マンチェスター近郊の街)。

 現在、チームにはベルギー代表MFケヴィン・デ・ブライネ、ポルトガル代表MFベルナルド・シルヴァ、ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンなどの実力者が名を連ねている。マカティーもその中に割って入ることは出来るか。

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