楽しくないな...男性が一緒にいたくない【ネガティブ女子】の特徴3選って?

どうもあかりです。恋愛に限らず、ネガティブな人と一緒に居るとこっちまで気持ちが憂鬱になってしまって、あまり楽しくありません。

好きな男性の前でつい知らぬ間に「ネガティブ女子」になってしまっていないか、ご自身でチェックしてみてください。

「自分を下げる」ネガティブ

好きな人が十分に好意を伝えてくれているのにもかかわらず、「本当に私って愛されてるのかな?」「私が〇〇君の彼女でいいのか不安」など、自分自身について極端に低い自己評価をしてしまうのがこのタイプです。

男性としては、せっかく気持ちを伝えているのですから、「好きって言ってもらえてすごく嬉しい!」「私は〇〇君の彼女で幸せだな!」とポジティブなリアクションをしてくれた方が絶対に嬉しいです。

仮に内心自分にあまり自信がなくても、彼氏はあなたを好きだと思ってくれている以上、彼氏の前であまりネガティブな自己評価はなるべくしないようにしましょう。

「彼氏の頑張りをわかってあげない」ネガティブ

例えば彼氏がせっかく選んでくれたお店でご飯を食べているときに「これ、あんまりおいしくないね」と言ってみたりするのがこのタイプ。

人から何かをしてもらっておきながら、それに対して文句を言うという、まあ恋愛に限らずどんな場面でも「失礼」と思われる言動ですね。

「彼氏に何かをしてもらって当たり前」という気持ちがあると陥ってしまいやすい状態なので、その自覚がある人は気を付けましょう。

「現実主義的すぎる」ネガティブ

男性はとてもロマンチストです。なので「君に会うために生まれてきた気がする」とかキザなセリフを彼女に対して言うことがありますが、そんなときに女性ならではの現実主義を発動して、「え、まだ付き合って1か月じゃん(笑)」とか言うのは興覚めです。

彼氏のロマンチックな言動に対して内心冷静でいるのは仕方がないけど、彼氏もあなたを喜ばせようと思っているわけですから、表面上はときめいてあげるのがマナーでしょう。

まとめ

ぜひみなさんも、「ネガティブ」じゃなく「ポジティブ」を全面に押し出して好きな男性との時間を過ごしてくださいね。それを意識するだけで男性側の感じ方もだいぶ変わるはずです。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

2021/11/5 12:01

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