ペンタリンガルの才女 新藤まなみ、4年ぶりDVD 清楚さ脱ぎ去り官能的に変貌

『王様のブランチ』 リポーターとして人気を博した新藤まなみ。5ヶ国語を操る才女で、その聡明さと160cm B86-W57- H76という均整の取れたプロポーションで、清楚の象徴のような女のコであった。初のグラビアDVDのリリースから約4年ぶりとなる2ndDVD『まなみのヒミツ』(ラインコミュニケーションズ)では、清純派のイメージを全て脱ぎさり艶っぽく官能的な肢体を披露している。

後輩社員を弄ぶ小悪魔的OLに扮した新藤。甘い吐息を漏らしながら、車内でブラウスを自ら脱いで、大人なランジェリー姿になったOL新藤。細い縁のメガネが清楚さと“できる女“感を醸し、ストッキングの中に手を入れ股間を弄るなど、序盤から悩殺ポーズを次々決める。滴る汗にも注目だ。体育館ではジャージから展開してスポブラ&ショーパン姿で準備運動。ガニ股で腰を落とす動作がいやらしく、ここでも光る汗がエロスを助長させる。千葉の開放的な砂浜では白の花柄ビキニ。スレンダーなメリハリボディが、燦々と降り注ぐ太陽のもとキラキラと輝く。両足をトンとすると、ぷりんっと弾けるヒップや、大胆なポーズで砂をはらうシーンは外せない。

室内では下着姿で乳液を擦り込み、美顔ローラーをあられもない内腿へと滑らせ、セクシーな声を漏らす。四つん這いでのチュッパチャップス舐めや、口を押さえて声を出てしまうのを必死に堪える羽根プレイから、部屋着の紐をすべて解かれると「もうだめ…変になっちゃう…」と理性が薄れていく様子は実にエロい。眼帯ビキニでのシャワーシーンも、ボディブラシでデリケートな部分を攻められ恍惚の表情に。和室でのニット+変形ランジェリー、艶やかなきものを素肌に纏い、ぎりぎりのおしり見せも、絶世の花魁を彷彿とさせる色香に鼓動が高鳴る。「ねえ、塗って」と懇願する、白ぴちレオタードでのローションプレイ、手ブラでの上下運動、禁断の十字架衣装からの氷プレイにも果敢に挑戦。4年前の作品を想像していると、いい意味すべてを裏切る、セクシーさMAXで演じる新藤の進化に昂奮が収まらない。

新藤のDVD発売記念イベントは11月13日(土)16時から、ソフマップAKIBA パソコン・デジタル館8F で開催の予定。ぜひ足を運んでいただきたい。

2021/11/5 7:29

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