山田裕貴「ゴーカイジャー」10年ぶり集結で感慨「本当に嬉しい」

【モデルプレス=2021/11/04】俳優の山田裕貴が4日、都内で行われたVシネクスト「テン・ゴーカイジャー」(11月12日より期間限定上映)の完成披露舞台挨拶に、共演の小澤亮太、市道真央、清水一希、小池唯、池田純矢、メガホンをとった中澤祥次郎監督とともに登壇した。

◆「テン・ゴーカイジャー」

『海賊戦隊ゴーカイジャー』は1975年に始まった「秘密戦隊ゴレンジャー」から数えて通算35作目のスーパー戦隊シリーズで、宇宙最大のお宝を求めて立ち寄った地球で、宇宙征服を目論み侵攻してきた帝国・ザンギャックと対峙、反旗を翻して戦った宇宙海賊で、ゴーカイジャー以前の34戦隊の姿に自由に変身できる“レンジャーキー”を使い、豪快でスペシャルな戦い方は大きな話題を集めた。本作は、『海賊戦隊ゴーカイジャー』のその後を描く10年ぶりの完全新作となる。

◆山田裕貴、10年ぶり集結に感慨

6人集まっての舞台挨拶は久しぶりということもあり、6人のクロストークが飛び合うなど賑やかな雰囲気で始まったが、MCが一旦、話を整理した上で、改めて10年ぶりにゴーカイジャーの台本を手にした際の心境を尋ねられると、ゴーカイブルー/ジョー・ギブケン役を演じる山田は「10年ぶりにゴーカイジャーの台本を持ったら感動しちゃって、読めなくて、だから読んでいないんですよね」といい、周りから「まだ読んでないの?」「あれは誰がやってたの?」とツッコミの嵐を受けると、山田は「わかんない…。感覚で動いてた。…いやまあ、ウソですけど」とニッコリ。

改めて、山田は「みんなの役名とか、名前とか、みんな返信してからのゴーカイレッドとかゴーカイブルーとか、その文字の並びを見て、より懐かしさが増して、この本を僕らは51冊、映画も含めたら50何冊ですけど、やり抜いたんだなって。そして、またこの本が読めることの嬉しさみたいなものを感じました」と感慨深げに語り、観客の拍手を浴びた。

また、久しぶりに共演しての感想を求められると、ゴーカイシルバー/伊狩鎧役を演じる池田は「(今回の)初めての現場で裕貴に『ねえねえ、あのギャグやってよ』って言ったら、10年前とまったく同じギャグをしてくれた」とエピソードを明かし、そのギャグを披露するよう促されると、山田は「一瞬で終わるんで」といい、パンチを繰り出すと同時に『キック!』と叫んで会場から大きな拍手を浴び、腹をかけて爆笑した池田は「このギャグが好きすぎて、ゴーカイジャーとは一切関係ない別の現場で真似をしたんですよ。そうしたらバカウケして、僕が出る他の作品で流れるので楽しみにしていてください」とコメント。山田は「見られるのね!このギャグはみんなのものだから」と笑顔を見せた。

さらに、自身の見どころについて聞かれると、山田は「10年の時を経て、スタッフさんたちの愛を感じつつ、こうやって集まれたことが嬉しいですし、みんなそういう思いでこの作品に参加していて、揃ってみんなでやれたことは本当に嬉しくて、今日見てもらえるのも嬉しいですし、これから公開されるのも待ち望んでいます。とにかく懐かしんで見てもらえたらなと思います」と目を輝かせ、「個人的なところで言うと、マベジョーの絆はずっとありつつ、いつものがありつつ、ちょっと“えっ、そんな風に…できるの?”っていう、僕が監督に無理を言ってご相談させていただいた“できるの?”ってシーンがあるので、そこに注目していただけたらなと思います」とアピール。最後はゴーカイレッド/キャプテン・マーベラス役を演じる小澤が「いいかお前ら、『テン・ゴーカイジャー』も派手に行くぜ!」とキャプテン節で決め台詞を披露して舞台挨拶を締めた。(modelpress編集部)


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